皆さん、こんにちは。今日は、パソコンを使っていると突然現れる「ブルースクリーン」についてお話しします。特にWindows 11をお使いの方で、急に青い画面になって驚いた経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。今回は、ブルースクリーンの種類や原因、そしてその対処法を、初心者の方にもわかりやすくご説明します。
ブルースクリーンとは?
まず、「ブルースクリーン」とは何かをご説明します。これは、Windowsが重大なエラーを検出した際に表示される青い画面のことです。正式には「ブルースクリーン・オブ・デス(BSoD)」と呼ばれ、システムが正常に動作できなくなったことを知らせています。例えば、パソコンが何らかの問題で動かなくなり、再起動が必要な場合にこの画面が表示されます。
ブルースクリーンの主な原因
ブルースクリーンが発生する主な原因は以下の通りです
- ハードウェアの不具合メモリやハードディスクの故障など、パソコン内部の部品に問題がある場合です。
- ソフトウェアの問題ドライバーの不具合やシステムファイルの破損、インストールしたアプリケーションの競合などが考えられます。
- ウイルス感染悪意のあるソフトウェアがシステムに影響を及ぼしている場合です。
よくあるブルースクリーンのエラーコードとその意味
ブルースクリーンが表示される際、特定のエラーコードが示されることがあります。以下に、よく見られるエラーコードとその意味をまとめます
| エラーコード | 意味 |
|---|---|
| 0x0000001A | メモリ管理に関する重大なエラーが発生したことを示します。 |
| 0x0000003B | システムサービスの実行中に例外が発生したことを示します。 |
| 0x000000EF | 重要なシステムプロセスが停止したことを示します。 |
| 0x0000007B | 起動時にOSがシステムパーティションにアクセスできないことを示します。 |
ブルースクリーンが発生した際の対処法
ブルースクリーンが発生した場合、以下の手順で対処を試みてください
- 外部デバイスを取り外すUSBメモリや外付けハードディスクなど、接続されている周辺機器をすべて取り外し、再起動してみましょう。
- メモリ診断ツールを実行するWindowsに標準搭載されている「Windowsメモリ診断」を使って、メモリの不具合をチェックします。
- ウイルススキャンを実施する最新のウイルス対策ソフトを使用して、システム全体のスキャンを行い、マルウェアの有無を確認します。
- システムファイルチェッカーを実行するコマンドプロンプトで「sfc /scannow」と入力し、システムファイルの整合性をチェックします。
- 最近インストールしたソフトウェアやドライバーを削除する新しくインストールしたプログラムが原因の場合があるため、アンインストールしてみてください。
よくある質問や疑問
Q1: ブルースクリーンが頻繁に発生します。どうすれば良いですか?
まず、上記の対処法を一つずつ試してみてください。それでも解決しない場合は、専門のサポートに相談することをおすすめします。
Q2: ブルースクリーンのエラーコードはどこで確認できますか?
エラー発生時の青い画面に表示されるほか、再起動後に「イベントビューアー」を開くことで過去のエラー情報を確認できます。
Q3: ブルースクリーンが発生した後、データは失われますか?
通常、データが失われることはありませんが、念のため定期的なバックアップをおすすめします。
まとめ
今回は、Windows 11で発生するブルースクリーンについて、その原因や対処法をお伝えしました。パソコンを使っていて突然のトラブルは不安になりますが、落ち着いて一つずつ対処していけば、多くの場合解決できます。もし他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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