皆さん、こんにちは。今日は、パソコンを使っていて突然のブルースクリーンに見舞われ、その後セーフモードでも起動しなくなった場合の対処法についてお話しします。特に、パソコンやスマホにあまり詳しくない方でも理解しやすいように、わかりやすく解説していきますので、ご安心ください。
ブルースクリーンとは?
まず、ブルースクリーンについて簡単に説明します。これは、パソコンが重大なエラーを検出した際に表示される青い画面のことで、正式には「ブルースクリーン・オブ・デス(BSoD)」と呼ばれています。突然この画面が表示されると驚いてしまいますよね。
セーフモードとは?
次に、セーフモードについてです。セーフモードとは、パソコンを最小限の機能で起動させる特別なモードのことです。通常の起動が難しい場合でも、セーフモードでなら起動できることが多く、トラブルシューティングに役立ちます。
セーフモードでの起動方法
では、具体的なセーフモードでの起動方法を見ていきましょう。
- パソコンの電源を入れます。
- 起動中に、キーボードの「F8」キーを連打します。
- 「詳細ブートオプション」という画面が表示されたら、「セーフモード」を選択します。
ただし、Windows 11ではこの方法が使えない場合があります。その場合は、以下の手順を試してみてください。
- パソコンの電源を入れ、Windowsのロゴが表示されたら電源ボタンを長押しして強制終了します。
- これを2〜3回繰り返すと、「自動修復」画面が表示されます。
- 「詳細オプション」→「トラブルシューティング」→「詳細オプション」→「スタートアップ設定」→「再起動」を選択します。
- 再起動後、オプションの一覧が表示されるので、「4)セーフモードを有効にする」を選択します。
セーフモードでも起動しない場合の対処法
もし、セーフモードでも起動しない場合は、以下の方法を試してみてください。
周辺機器の取り外し
まず、パソコンに接続されている外付けハードディスクやUSBメモリ、プリンターなどの周辺機器をすべて取り外してみてください。これらの機器が原因で起動できない場合があります。
放電処理
パソコン内部に不要な電気が溜まっていると、正常に起動しないことがあります。以下の手順で放電を行ってみましょう。
- パソコンの電源を切ります。
- 電源ケーブルやバッテリー(ノートパソコンの場合)を取り外します。
- そのまま10分ほど放置します。
- 再度、電源ケーブルやバッテリーを接続し、電源を入れます。
システムの復元
システムの復元を行うことで、パソコンを以前の正常な状態に戻すことができる場合があります。以下の手順で試してみてください。
- 「自動修復」画面が表示されたら、「詳細オプション」を選択します。
- 「トラブルシューティング」→「詳細オプション」→「システムの復元」を選択します。
- 画面の指示に従って、復元ポイントを選択し、システムの復元を実行します。
初期状態に戻す(リカバリ)
上記の方法でも解決しない場合、パソコンを初期状態に戻すことを検討します。ただし、この操作を行うと、保存されているデータがすべて消去される可能性があるため、事前にデータのバックアップを取ることをおすすめします。
よくある質問や疑問
Q1: セーフモードで起動できない場合、データはすべて失われるのでしょうか?
いいえ、セーフモードで起動できなくても、データが失われるわけではありません。ただし、データを守るためにも、早めの対処が必要です。
Q2: 放電処理を行う際、バッテリーを取り外せないノートパソコンの場合はどうすればいいですか?
バッテリーが取り外せない場合は、電源ボタンを長押しして強制終了し、その後電源ケーブルを外して10分ほど放置してください。
まとめ
今回は、Windows 11でブルースクリーンが発生し、セーフモードでも起動しない場合の対処法についてお話ししました。パソコンのトラブルは焦ってしまいがちですが、落ち着いて一つずつ対処していくことが大切です。もし、これらの方法を試しても解決しない場合は、専門家に相談することをおすすめします。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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