は、皆さん。今日は、Windows 11でブルースクリーンが発生した際に、セーフモードで起動する方法についてお話しします。パソコンが突然青い画面になってしまうと、驚いてしまいますよね。でも大丈夫です。一緒に解決方法を見ていきましょう。
セーフモードとは?
まず、セーフモードについてご説明します。セーフモードとは、Windowsが必要最低限の機能だけを使って起動する特別なモードです。これにより、通常の起動時に問題を引き起こしている可能性のあるドライバーやソフトウェアを無効にし、トラブルシューティングを行うことができます。
ブルースクリーンが表示された場合のセーフモード起動手順
では、実際にブルースクリーンが表示された場合に、セーフモードで起動する方法を見ていきましょう。
- 電源ボタンを使った強制終了と再起動
まず、パソコンの電源ボタンを10秒以上押し続けて、電源を切ります。その後、再度電源を入れます。この操作を2〜3回繰り返すと、Windowsの回復環境(WinRE)に入ることができます。この方法は、パソコンが正常に起動しない場合に有効です。 - 回復環境からのセーフモード起動
回復環境に入ったら、以下の手順でセーフモードを起動します。 - 「オプションの選択」画面で「トラブルシューティング」を選択します。
- 次に「詳細オプション」を選択します。
- 「スタートアップ設定」をクリックします。
- 「再起動」をクリックします。
- 再起動後、オプションの一覧が表示されるので、「4」キーを押して「セーフモードを有効にする」を選択します。ネットワークを使用したい場合は、「5」キーで「セーフモードとネットワークを有効にする」を選択します。
この手順で、セーフモードでの起動が可能となります。セーフモードで起動できたら、以下の対処法を試してみてください。
セーフモードでの対処法
セーフモードで起動した後、以下の方法で問題の解決を試みることができます。
ここがポイント!
- ウイルススキャンを実行する
ウイルスやマルウェアが原因でブルースクリーンが発生している可能性があります。セーフモードで起動した後、ウイルス対策ソフトを使用してシステム全体のスキャンを行い、検出された脅威を削除してください。 - 最近インストールしたアプリやドライバーの削除
新しくインストールしたソフトウェアやドライバーが原因で問題が発生している場合があります。セーフモードで起動後、疑わしいアプリやドライバーをアンインストールしてみてください。 - システムの復元を行う
システムの復元ポイントを利用して、問題が発生する前の状態に戻すことができます。これにより、最近の変更が原因で発生した問題を解決できる可能性があります。
よくある質問や疑問
Q1: セーフモードでも起動できない場合はどうすればいいですか?
セーフモードでも起動できない場合は、Windowsの回復環境から「スタートアップ修復」を試してみてください。それでも解決しない場合は、専門のサポートに相談することをおすすめします。
Q2: セーフモードで起動すると、通常の使用と何が違うのですか?
セーフモードでは、Windowsが必要最低限のドライバーとサービスのみで起動します。そのため、一部の機能やデバイスが使用できない場合がありますが、トラブルシューティングには有効です。
まとめ
今回は、Windows 11でブルースクリーンが発生した際のセーフモードでの起動方法と、その後の対処法についてご紹介しました。パソコンのトラブルは焦らず、一つずつ対処していくことが大切です。他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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