こんにちは、皆さん。今日は、Windows 11でキーボードを無効にする方法についてお話しします。パソコンを掃除したいときや、外付けキーボードを使いたいときなど、内蔵キーボードを一時的に無効にしたい場面がありますよね。そんなときに役立つ方法を、初心者の方でもわかりやすくご紹介します。
タッチキーボードの無効化
まず、画面上に表示されるタッチキーボードを無効にする方法です。これは、タブレットモードなどで表示される仮想キーボードのことですね。
- タスクバーを右クリックし、「タスクバーの設定」を選択します。
- 「システムトレイアイコン」セクションで、「タッチキーボード」のドロップダウンメニューから「なし」を選択します。
これで、タスクバーからタッチキーボードのアイコンが消え、表示されなくなります。
内蔵キーボードの無効化
次に、ノートパソコンの内蔵キーボードを無効にする方法です。注意点として、レジストリの編集が必要となり、操作を誤るとシステムに影響を及ぼす可能性があります。必ず自己責任で行ってください。
- タスクバーの検索ボックスに「レジストリ」と入力し、表示された「レジストリエディター」を開きます。
- アドレスバーに以下のパスを入力し、Enterキーを押します。
HKEY_LOCAL_MACHINESYSTEMCurrentControlSetServicesi8042prt - 「Start」という名前の項目を右クリックし、「修正」を選択します。
- 値のデータを「3」から「4」に変更し、「OK」をクリックします。
- パソコンを再起動します。
これで、内蔵キーボードが無効化されます。ただし、タッチパッドも同時に無効になる場合がありますので、ご注意ください。
タッチパッドの無効化
タッチパッドを無効にしたい場合、以下の方法があります。
- キーボードの「Fn」キーと、タッチパッド無効化のマークが書かれているキー(例えばF5やF9)を同時に押します。機種によって異なるので、キーボードの刻印を確認してください。
- 設定画面から無効化する方法もあります。設定→デバイス→タッチパッド→「USBマウス接続時に内蔵ポインティングデバイスを無効にする」にチェックを入れ、適用をクリックします。
これらの方法で、タッチパッドの有効・無効を切り替えることができます。
外付けキーボードの接続
内蔵キーボードを無効にした後、外付けキーボードを接続する方法です。
- Bluetoothキーボードの場合ノートパソコンとキーボードの両方にBluetooth機能が搭載されていることを確認し、ペアリングを行います。
- USBキーボードの場合USBポートにキーボードを接続するだけで使用できます。
これで、外付けキーボードを快適に使用できます。
よくある質問や疑問
Q1: キーボードを無効にした後、再度有効にするにはどうすればいいですか?
レジストリエディターで先ほど変更した「Start」の値を「4」から「3」に戻し、パソコンを再起動することで、内蔵キーボードを再度有効にできます。
Q2: レジストリの編集が不安です。安全にキーボードを無効にする方法はありますか?
レジストリの編集はリスクが伴うため、専門知識がない場合は避けた方が良いでしょう。代替として、タッチパッドの無効化や、外付けキーボードの使用を検討してみてください。
まとめ
今回は、Windows 11でキーボードを無効にする方法についてご紹介しました。パソコンの掃除や外付けキーボードの使用時など、状況に応じてこれらの方法を活用してみてください。操作に不安がある場合は、無理をせず専門家に相談することをおすすめします。他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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