こんにちは、皆さん!今日は、Windows 11の「パフォーマンスモード」についてお話しします。パソコンの動きが遅いと感じたことはありませんか?そんな時、このパフォーマンスモードを知っておくと、パソコンの使い心地がぐっと良くなるかもしれませんよ。
パフォーマンスモードって何?
まず、「パフォーマンスモード」とは何かをご説明します。これは、パソコンの電源設定の一つで、パフォーマンス(性能)と省電力(電気の節約)のバランスを調整する機能です。Windows 11には、主に以下の3つのモードがあります
- トップクラスの電源効率電力消費を最小限に抑え、バッテリーの持ちを優先するモードです。
- バランスパフォーマンスと省電力のバランスを取った一般的なモードです。
- 最適なパフォーマンスパフォーマンスを最大限に引き出すモードで、電力消費が増える可能性があります。
パフォーマンスモードの切り替え方
では、これらのモードをどのように切り替えるのか、具体的な手順をご紹介します。
- スタートメニューをクリックし、「設定」を選択します。
- 設定画面で、「システム」をクリックし、次に「電源とバッテリー」を選びます。
- 「電源モード」の項目で、「トップクラスの電源効率」、「バランス」、「最適なパフォーマンス」の中からお好みのモードを選択します。
これで、パフォーマンスモードの切り替えが完了です。用途や状況に応じて、最適なモードを選んでみてください。
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究極のパフォーマンスモードを有効にする方法
実は、「究極のパフォーマンス」という特別なモードも存在します。これは、より高いパフォーマンスを求める方向けの設定です。ただし、バッテリーの消耗が激しくなる可能性があるため、デスクトップパソコンや常に電源に接続している場合におすすめします。
このモードを有効にするには、以下の手順を行います。
- コマンドプロンプトを管理者として実行します。これは、スタートメニューの検索ボックスに「cmd」と入力し、表示された「コマンドプロンプト」を右クリックして「管理者として実行」を選択します。
- 以下のコマンドを入力し、Enterキーを押します
powercfg -duplicatescheme e9a42b02-d5df-448d-aa00-03f14749eb61 - その後、再び設定画面の「電源とバッテリー」から「電源モード」を確認すると、「究極のパフォーマンス」が選択肢に追加されています。
これで、究極のパフォーマンスモードを利用することができます。ただし、電力消費が増えることを念頭に置いてご利用ください。
よくある質問や疑問
パフォーマンスモードを変更すると、バッテリーの持ちに影響がありますか?
はい、あります。「最適なパフォーマンス」や「究極のパフォーマンス」モードにすると、パフォーマンスは向上しますが、その分バッテリーの消耗が早くなる可能性があります。逆に、「トップクラスの電源効率」モードにすると、バッテリーの持ちは良くなりますが、パフォーマンスが若干抑えられることがあります。
パフォーマンスモードはいつ変更すれば良いですか?
使用状況に応じて変更するのが良いでしょう。例えば、外出先でバッテリーを長持ちさせたい場合は「トップクラスの電源効率」モードを、自宅やオフィスで高いパフォーマンスが必要な作業を行う場合は「最適なパフォーマンス」や「究極のパフォーマンス」モードを選ぶと良いでしょう。
まとめ
今回は、Windows 11のパフォーマンスモードについてご紹介しました。パソコンの使い方や環境に合わせて、適切なモードを選ぶことで、より快適に作業を進めることができます。ぜひ一度試してみてくださいね。
他にも疑問やお悩み事があればお気軽にLINEからお声掛けください。



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