こんにちは、皆さん。今日は、PowerPointで取り消し線を使う方法についてお話しします。プレゼン資料を作成していると、修正箇所や不要になった情報を示す際に取り消し線が役立ちます。特に、パソコンやスマホの操作が苦手な方でも安心して使えるように、わかりやすく説明しますね。
取り消し線とは?その役割と効果
まず、取り消し線とは何かをご説明します。これは、文字の上に線を引くことで、その部分が訂正されたり、無効であることを示す方法です。例えば、買い物リストで「牛乳」を買った後、その項目に取り消し線を引くことで、既に購入済みであることを示すのと同じです。プレゼン資料でも、古い情報や修正箇所を視覚的に示す際に便利です。
PowerPointで取り消し線を引く基本的な方法
では、実際にPowerPointで取り消し線を引く方法を見ていきましょう。
- まず、取り消し線を引きたいテキストを選択します。マウスでドラッグして選ぶか、キーボードのShiftキーを押しながら矢印キーで選択できます。
- 次に、画面上部の[ホーム]タブをクリックします。
- その中にあるフォントのセクションに注目してください。そこに「abc」に線が引かれたアイコン、つまり[取り消し線]ボタンがあります。
- このボタンをクリックすると、選択したテキストに取り消し線が適用されます。
この方法で、簡単に取り消し線を引くことができます。
ショートカットキーで素早く取り消し線を引く方法
作業をもっと効率化したい方には、ショートカットキーの使用をおすすめします。
- まず、取り消し線を引きたいテキストを選択します。
- 次に、キーボードでAltキーを押し、その後にH、そして4の順にキーを押します。
これで、選択したテキストに取り消し線が適用されます。ショートカットキーを使うと、作業がスムーズになりますね。
取り消し線の色を変更する方法
「文字は黒のままで、取り消し線だけを赤くしたい」と思ったことはありませんか?実は、少し工夫すれば可能です。
- まず、取り消し線を引きたい文字を入力し、選択します。
- 次に、[ホーム]タブの[フォント]セクションにある[囲い文字]をクリックします。
- 表示されたダイアログボックスで、「文字のサイズを合わせる」を選択し、OKをクリックします。
- すると、選択した文字の先頭に丸で囲まれた文字が表示されます。この状態で、キーボードのShiftキーを押しながらF9キーを押して、フィールドコードを表示します。
- フィールドコード内の「○」を削除し、全角の「=」を入力します。
- この「=」を選択し、フォントの色を赤に変更します。
- さらに、この「=」の文字サイズを、取り消し線を引きたい文字数に応じて拡大します。例えば、2文字の場合は200%に設定します。
- 最後に、再度Shiftキーを押しながらF9キーを押して、フィールドコードを非表示にします。
これで、文字は黒のまま、取り消し線だけを赤く表示することができます。
よくある質問や疑問
取り消し線を引いた後、元に戻すにはどうすればいいですか?
取り消し線を解除したいテキストを選択し、再度[取り消し線]ボタンをクリックするか、ショートカットキーのAlt、H、4を順に押すと、取り消し線が解除されます。
PowerPointのバージョンによって、取り消し線の機能は異なりますか?
はい、異なる場合があります。例えば、PowerPoint 2003以前のバージョンでは、取り消し線の機能が標準で搭載されていませんでした。最新のバージョンを使用することで、取り消し線を含むさまざまな機能を活用できます。
まとめ
いかがでしたか?PowerPointでの取り消し線の使い方をマスターすると、プレゼン資料の表現力がさらに向上します。最初は難しく感じるかもしれませんが、何度か試してみると自然と使いこなせるようになりますよ。ぜひ、実際の資料作成で活用してみてください。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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