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PowerPoint VBAで図形を複数選択する方法【初心者向けガイド】

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PowerPointでの作業を効率よく進めたいけれど、VBA(Visual Basic for Applications)を使うのは少し怖い…そう感じているあなたへ。今回は、PowerPoint VBAを使って図形を複数選択する方法をわかりやすく解説します。特に、初心者でも簡単に理解できる内容にしていますので、ぜひ最後まで読んでみてください。

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PowerPoint VBAとは?初心者でもわかる基礎知識

PowerPointのイメージ

PowerPointのイメージ

PowerPoint VBAは、PowerPointの機能を自動化するためのプログラミング言語です。例えば、同じ操作を何度も繰り返す必要があるとき、VBAを使えばその作業を自動でやってくれるんです。

初心者でもできる簡単なVBAコードで、図形の選択や変更ができます。これを使えば、作業効率がぐんと上がりますよ!

複数の図形を一度に選択するVBAコード

「複数の図形を一度に選ぶにはどうしたらいいの?」という方に、基本的なVBAコードを紹介します。ここでは、選択したい図形を一括で選ぶ方法を解説します。

まず、VBAエディタを開いて、新しいマクロを作成します。以下のコードを入力してみましょう。

  1. PowerPointを開いて、「Alt + F11」でVBAエディタを起動します。
  2. 「挿入」から「モジュール」を選択して、新しいモジュールを作成します。
  3. 次のコードをモジュールに貼り付けます
Sub 複数選択()
Dim shp As Shape
For Each shp In ActiveWindow.Selection.SlideRange.Shapes
If shp.Type = msoShapeRectangle Then
shp.Select (msoTrue)
End If
Next shp
End Sub

このコードは、スライド上の全ての図形を調べ、その中で矩形の図形を選択します。図形を選択した後、これを基に別の処理を加えることも可能です。

コードの解説

* `ActiveWindow.Selection.SlideRange.Shapes`スライド上のすべての図形を参照します。
* `If shp.Type = msoShapeRectangle Then`矩形の図形だけを選択対象にします。他の図形タイプ(円形など)にも対応できます。
* `shp.Select (msoTrue)`該当する図形を選択します。

もし他の種類の図形(円や線など)を選びたい場合は、`msoShapeRectangle`を`msoShapeOval`や`msoShapeLine`に変更します。

複数の図形を選択するVBAの応用例

簡単なコードに慣れたら、次は少し複雑な操作に挑戦してみましょう。例えば、特定の色の図形だけを選択して処理を行いたい場合、以下のコードを参考にしてください。

Sub 色で選択()
Dim shp As Shape
For Each shp In ActiveWindow.Selection.SlideRange.Shapes
If shp.Fill.ForeColor.RGB = RGB(255, 0, 0) Then ' 赤色の図形を選択
shp.Select (msoTrue)
End If
Next shp
End Sub

このコードは、図形の塗りつぶし色が赤色(RGB(255, 0, 0))のものだけを選択します。

色の変更

色を変更したい場合は、`RGB(255, 0, 0)`の部分を変更します。例えば、青色にしたい場合は`RGB(0, 0, 255)`にすればOKです。

よくある質問や疑問

質問1: 複数の図形を一度に選んで編集する方法は?

複数の図形を選んで一度に編集するには、VBAで複数選択した後、選択した図形を一括で変更するコードを使います。例えば、以下のコードで選択した図形の色を一気に変更できます。

Sub 色変更()
Dim shp As Shape
For Each shp In ActiveWindow.Selection.ShapeRange
shp.Fill.ForeColor.RGB = RGB(0, 255, 0) ' 緑色に変更
Next shp
End Sub

このコードを使うと、複数の図形を選んだ後、同時に色を変えることができます。

質問2: VBAで選択した図形を削除したい場合はどうする?

選択した図形を削除するには、以下のコードを使います。

Sub 削除()
Dim shp As Shape
For Each shp In ActiveWindow.Selection.ShapeRange
shp.Delete
Next shp
End Sub

これで、選択した図形を一度に削除することができます。

まとめ

PowerPointのVBAを使うことで、図形の選択や編集を効率よく行うことができます。最初は難しく感じるかもしれませんが、少しずつコードに慣れていけば、どんどん作業が楽になるはずです。ぜひ、紹介したコードを試してみてくださいね。

他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。

この記事を書いた人
この記事を書いた人

企業の情報システム部門で10年以上、PC・アカウント・社内ネットワーク・Microsoft 365/Google Workspace運用を担当。年間数百件の問い合わせ対応(PC不調、メール送受信、Excel/Word資料、Teams会議、スマホ連携など)を通じて、初心者がつまずくポイントを「再現→原因切り分け→最短解決」の手順に落とし込んできました

現場や身近で実際に起きたトラブルをベースに、手順だけでなく「なぜそうなるか」「失敗しやすい落とし穴」「安全な設定(セキュリティ)」まで含めて解説します。

相談窓口(問い合わせ/LINE等)を設け、記事で解決しないケースも個別にサポートしていますので「パソコンが急に動かなくなった」「スマホの設定がわからない」などの悩みは一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。

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