PowerPointで作成した資料を印刷して配布したいけれど、どこから手をつければ良いのか分からない…そんなお悩みをお持ちの方へ、初心者でも安心してできる印刷方法をわかりやすくご紹介します。
PowerPointの印刷設定の基本
まずは、PowerPointで資料を印刷するための基本的な手順を押さえましょう。
- PowerPointを開き、印刷したい資料を表示します。
- 画面上部の「ファイル」タブをクリックし、「印刷」を選択します。
- 表示される印刷画面で、プリンターを選択します。
- 「設定」セクションで、印刷する内容やレイアウトを選びます。
- 設定が完了したら、「印刷」ボタンをクリックして印刷を開始します。
配布資料として印刷するレイアウトの選び方
配布資料として印刷する際、スライドのレイアウトを工夫することで、より見やすく、使いやすい資料を作成できます。
- 1スライドのみ印刷スライドをそのまま1枚の用紙に印刷します。内容をしっかり見せたい場合に適しています。
- 複数スライドを1枚に印刷1枚の用紙に複数のスライドを配置して印刷します。紙の節約になります。
- メモ欄付きスライドの横や下にメモ欄を追加して印刷します。セミナーや講義などで、参加者がメモを取る際に便利です。
印刷時の余白やサイズ調整のポイント
印刷時に余白が多くてスライドが小さくなってしまうことがあります。これを防ぐためのポイントを紹介します。
- 用紙サイズに合わせて拡大/縮小印刷設定で「用紙に合わせて拡大/縮小」のオプションを選択すると、スライドが用紙にぴったり収まるように調整されます。
- フチなし印刷プリンターが対応している場合、フチなし印刷を選択すると、用紙の端までスライドが印刷されます。
- スライドサイズの変更PowerPointでスライドのサイズを変更することで、印刷時の余白を調整できます。
配布資料をWordにエクスポートする方法
PowerPointの資料をWordにエクスポートすることで、さらに編集やカスタマイズが可能になります。
- PowerPointで資料を開き、「ファイル」タブから「エクスポート」を選択します。
- 「配布資料の作成」をクリックし、「Microsoft Wordに送る」を選択します。
- 表示されるダイアログで、レイアウトやリンクの有無を設定します。
- 設定が完了したら、「OK」をクリックすると、Wordが起動し、資料がエクスポートされます。
よくある質問とその回答
Q1: 印刷時にスライドが小さくなってしまいます。どうすれば良いですか?
スライドが小さくなる原因として、用紙サイズや印刷設定が適切でない可能性があります。印刷設定で「用紙に合わせて拡大/縮小」のオプションを選択し、プリンターがフチなし印刷に対応している場合は、その設定を選ぶと良いでしょう。
Q2: メモ欄付きの配布資料を作成したいのですが、どうすれば良いですか?
印刷設定で「配布資料」を選択し、「3スライド」などのレイアウトを選ぶと、スライドの横や下にメモ欄が追加されます。これにより、参加者がメモを取るスペースが確保できます。
Q3: PowerPointの資料をWordにエクスポートする方法を教えてください。
「ファイル」タブから「エクスポート」を選択し、「配布資料の作成」をクリックします。次に「Microsoft Wordに送る」を選び、表示されるダイアログでレイアウトやリンクの有無を設定します。設定後、「OK」をクリックすると、Wordが起動し、資料がエクスポートされます。
まとめ
PowerPointでの配布資料印刷は、基本的な手順を押さえ、目的に応じたレイアウトや設定を選ぶことで、より効果的な資料作成が可能です。初心者の方でも、少しずつ慣れていけば、誰でも素敵な配布資料を作成できるようになります。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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