「PowerPointに動画を入れたいけど、どうすればいいの?」とお悩みの方へ。パソコンやスマホの操作に自信がない方でも安心してできる方法を、わかりやすくご紹介します。
動画をPowerPointに埋め込む3つの方法
PowerPointに動画を埋め込む方法は大きく分けて3つあります。それぞれの特徴を見ていきましょう。
動画ファイルを直接埋め込む
この方法では、パソコンに保存されている動画ファイルをPowerPointに直接挿入します。
- PowerPointを開き、動画を挿入したいスライドを選択します。
- 「挿入」タブをクリックし、「ビデオ」→「このコンピューター上のビデオ」を選択します。
- 挿入したい動画ファイルを選び、「挿入」をクリックします。
この方法のメリットは、インターネット接続がなくても動画が再生できる点です。ただし、動画のファイルサイズが大きいと、PowerPointのファイルも大きくなり、保存や送信が大変になることがあります。
動画ファイルをリンクで挿入する
動画ファイルをPowerPointに直接埋め込まず、リンクを貼る方法です。
- 「挿入」タブから「ビデオ」→「このコンピューター上のビデオ」を選択します。
- 挿入したい動画ファイルを選び、「挿入」ボタンの横にある下向き矢印をクリックし、「ファイルにリンク」を選択します。
この方法のメリットは、PowerPointのファイルサイズを抑えられる点です。しかし、動画ファイルとPowerPointファイルを一緒に管理しないと、リンクが切れてしまう可能性があります。
YouTubeなどのオンライン動画を埋め込む
インターネット上の動画をPowerPointに埋め込む方法です。
- YouTubeなどの動画サイトで、挿入したい動画を見つけ、そのURLをコピーします。
- PowerPointで動画を挿入したいスライドを選択し、「挿入」タブから「ビデオ」→「オンラインビデオ」を選択します。
- 表示されたダイアログボックスに、コピーしたURLを貼り付け、「挿入」をクリックします。
この方法のメリットは、PowerPointのファイルサイズを小さく保てる点です。ただし、プレゼンテーションを行う場所にインターネット接続が必要となります。
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動画を挿入した後の便利な設定
動画をPowerPointに挿入した後、さらに便利に使うための設定をご紹介します。
動画の再生方法を設定する
動画がスライドショー中にどのように再生されるかを設定できます。
- 動画を選択し、「再生」タブをクリックします。
- 「開始」のオプションから、「クリック時」「自動」「一連のクリック動作」などを選択します。
例えば、「自動」を選ぶと、スライドが表示されると同時に動画が再生されます。
動画に字幕を追加する
動画に字幕を追加することで、内容がより伝わりやすくなります。
- 動画を選択し、「再生」タブから「字幕の追加」を選びます。
- 字幕のテキストを入力し、表示タイミングを設定します。
これにより、動画の内容を文字でも確認できるようになります。
よくある質問や疑問
Q: 動画を挿入したらPowerPointのファイルが重くなりました。どうすれば軽くできますか?
動画ファイルを圧縮することで、PowerPointのファイルサイズを小さくすることができます。PowerPointには「メディアの圧縮」機能があり、これを使うと動画の品質を保ちながらファイルサイズを縮小できます。
Q: インターネットがない場所でYouTubeの動画を再生できますか?
インターネット接続がないと、YouTubeの動画は再生できません。インターネット接続がない環境で動画を再生したい場合は、動画をパソコンに保存し、PowerPointに直接埋め込む方法をおすすめします。
Q: 動画の音声が小さいのですが、音量を調整できますか?
はい、動画の音量は調整できます。動画を選択し、「再生」タブから「音量」を選ぶと、音量を「小」「中」「大」から選択できます。
まとめ
PowerPointに動画を埋め込む方法は、目的や環境に応じて選ぶことが大切です。動画を直接埋め込むことで、インターネット接続がなくても再生できますが、ファイルサイズが大きくなることがあります。リンクを使う方法やオンライン動画を埋め込む方法も、それぞれメリット・デメリットがありますので、状況に応じて使い分けてください。
他にも疑問やお悩み事があればお気軽にLINEからお声掛けください。



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