まずはじめに、この記事では「PowerPointでうっかり保存せずに閉じちゃった」「誤って削除・上書きしちゃった」など困ったときに、焦らずにデータを取り戻せる対処法をやさしくご紹介します。どんな方法があるのか、どんな時に使えるのかを、わかりやすくまとめましたよ。
なぜPowerPointが消えちゃうの?まずは原因を知ろう
どうしてファイルが消えたり見えなくなるの?
パワーポイントのファイルがなくなっちゃった原因として、以下のようなことがよくあります
- 保存し忘れたままPowerPointを閉じちゃったために画面から消えてしまったこと
- うっかり削除ボタンを押しちゃってゴミ箱に入ってしまったこと
- いつの間にか上書き保存して元の内容が消えてしまったこと
どれも「私だけ?」って焦るけど、同じような体験、けっこう多いんですよね。
PowerPointファイルを復元する基本の方法集
PowerPointの自動回復(AutoRecover)が作動していれば
PowerPointは、クラッシュや停電などで急に終了しちゃっても、次に開いたときに「ドキュメントの回復ウィンドウ」が出ることがあります。そこから復元できることが多いですし、出ないときは、「ファイル」→「情報」→「保存されていないプレゼンテーションの回復」を見てみましょう。
実際に私が試したとき、ほんとうに助かりました。閉じたはずのスライドが目の前に現れて、「まだあった!」って感動しましたよ。
一時ファイル(UnsavedFilesフォルダー)を探してみる
「保存されていないプレゼンテーション」だけじゃなく、PowerPointは隠れた一時ファイルをパソコンに作ってくれてることがあります。場所はAppDataフォルダー内です。探せるときは拡張子を「.pptx」に変えて保存すれば復活したりします。
ゴミ箱から復元してみる
実はこれ、一番ドキドキしない方法かもしれません。「ゴミ箱を開く→該当ファイルを右クリック→元に戻す」をやるだけで、案外すんなり戻ってくれることも。
Windowsの「以前のバージョン」機能を使う
もし「上書きしちゃった…」という場合は、元のファイルを右クリックして「以前のバージョンの復元」を試してみましょう。設定によっては、前の内容が戻ってくることもあるんです。
システム復元やクラウドのバージョン履歴
Windowsのシステム復元や、OneDriveなどのクラウドサービスの< b>バージョン履歴機能も頼れる方法です。ただし、システム復元はパソコン全体に影響するので、前準備はしっかりする必要があります。
復元ソフトや業者の力を借りる
上記どれでも戻せなかったときは、復元ソフト(例RecoveritやAiseesoftなど)や、専門の復旧業者に相談する方法もあります。ただし、費用や安全性を確認してから使いましょう。
おすすめの順番で試そう初心者向けステップガイド
パニックにならないために、安心して試せる順序をまとめました。
- PowerPointを開いて「回復ウィンドウ」や「保存されていないプレゼンテーション」をチェック
- ゴミ箱を覗いてみる
- 一時保存フォルダーを見て拡張子変えて保存
- ファイルを右クリックして「以前のバージョンの復元」を試す
- クラウドやシステム復元を慎重に使ってみる
- それでもダメなら復元ソフトや専門業者を検討
よくある質問や疑問
Q.「保存されていないプレゼンテーション」がないときはどうすれば?
これは、「自動回復」が働かなかった可能性があります。その場合、一時ファイルや以前のバージョン、ゴミ箱など、ほかの方法を順番に試していきましょう。
Q.上書き保存しちゃったファイル、完全に戻せるの?
100%ではありませんが、Windowsの以前のバージョン機能、クラウドの履歴、復元ソフトを使うことで元に戻せるケースも多いです。保存前に「名前を付けて保存」を習慣にするとリスクが減ります。
Q.復元ソフトや業者って信用できる?費用も心配……
復元ソフトは無料体験版があるものも多いので、まず中身を確認してから購入が安心です。業者に頼む場合は、実績や料金の透明さ、無料診断の有無をチェックしてから依頼するようにしましょう。
まとめ慌てず、順番に試して大切なスライドを取り戻そう
PowerPointを閉じちゃったり、削除したり、上書きしちゃったときって本当に焦りますよね。でも、あきらめずに順番に試せば、思いがけず大切なファイルが戻ってくることも多いです。まずは焦らず、「自動回復」「ゴミ箱」「一時ファイル」「以前のバージョン」から試してみてくださいね。どうしても困ったときは、復元ソフトやプロにお願いする方法もありますから、ひとりで抱え込まないでください。
他にも疑問やお悩み事があればお気軽にLINEからお声掛けください。




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