プレゼン資料を作るとき、文字だけじゃなくて“声”があるととっても魅力的になりますよね。でも、「どうやって音を入れたらいいの?」と戸惑う方も多いはず。この記事ではPowerPoint 音声 挿入の方法を、丁寧に、しかもやさしい言葉でお伝えします。まず最初に、この記事全体でお伝えすることを簡単にまとめますね。
① 記事の要点(この記事でわかること)
- PowerPointに音声を入れる基本のステップがわかります
- よくあるトラブルとその直し方が理解できます
- 自信を持って、自分で音声つき資料を作れるようになります
基本のステップで安心して進めましょう
「挿入」タブからスタート
まずはPowerPointを開いて、音声を入れたいスライドを表示します。そして、上のメニューから「挿入」→「オーディオ」→「このコンピューター上のオーディオ」…という感じで進めていきますよ。ここで、ファイルをパソコンから選んで「挿入」をクリックすれば、スピーカーのアイコンがスライドに出てきます。そこをクリックすれば、音がちゃんと出るか確認できます。これはとても基本ですが、まずはここからですね。
録音からそのまま挿入もできるんです
「録音しながら音声を入れたい」という方には、同じ〈挿入〉メニュー内の「オーディオを録音」から録音し、そのままスライドに声を入れる方法もあります。ちょっと勇気がいるかもしれませんが、自分の声で説明するのって、それだけで親しみやすさが増しますね!
もう少し踏み込んだ設定も安心
自動再生やクリック再生が選べる
アイコンを選ぶと「再生」タブが出てきます。ここで「開始」を「自動」または「クリック時」に設定できます。自動だとスライドが開いたときに音が流れますし、クリック時だと自分でタイミングを合わせられます。
音量の調整やトリミングもOK
必要なら「トリミング」で再生開始や終了位置を決めたり、「フェードイン/フェードアウト」で自然な出だしや終わり方にしたりもできます。こうした細かい調整で、グッと完成度が上がりますよ。
複数スライドでもBGMのように流し続ける方法
もし「プレゼン全体に同じ音を流したい」ときは、スライドショー開始時にBGMとして再生し、「スライド間でも再生」「繰り返す」設定を組み合わせると、ずっと続けて音を流すことが可能です。
初心者さんがつまづきやすいポイント
音が出ない…原因はファイル形式かも
たまに「音が出ない!」って焦ることがありますが、その原因は使っている音声ファイル形式がPowerPointに対応していないことが多いんです。たとえば、mp3・wav・m4aあたりならまず大丈夫ですが、他の形式だと挿入できなかったり、エラーが出たりしますのでご注意を。
間違ったタブからの挿入はNGです
実は、「画面切り替え」タブから’サウンド’を設定する方法もありますが、これはページ送りの音など限定の機能で、ナレーションなどには向いていません。この方法で入れると、動画にしてもナレーションが含まれない仕様なので要注意です。
対応ファイル形式一覧ってなに?
PowerPointで使いやすい音声形式をここであらためてまとめておきます。
- mp3形式は広く対応していて使いやすい形式です
- wav形式もよく使われる無難な形式です
- m4aやwma、midiなどにも対応しています
音声がスライドショー形式で保存できる?
音を入れたスライドは、スライドショー形式(.ppsx)に変換して保存しておくと「あ、そのまま音も流れる形で見せたい」というときに便利です。ただし、Googleドライブなどで共有するときは再生されないこともあるので、場合によっては動画(.mp4など)に変換しておくのが安心です。
よくある質問や疑問
Q音声ファイルを削除したいときはどうしたらいいですか?
スライド上のスピーカーアイコンをクリックしてから、キーボードのDeleteキーを押せば、簡単に削除できますよ。気軽に試せるのがうれしいポイントです。
Q音声アイコンが気になるので見えないようにしたい
「スライドショー実行中にアイコンを隠す」という設定が「再生」タブにあるので、それをチェックすれば画面にアイコンが出ません。スッキリ見せたいときには便利です。
Q動画に変換して保存したいけど、音も入るの?
はい、変換手順でナレーション入りスライドを.mp4動画として保存することができます。動画なら、YouTubeにアップしたり、スマホでも気軽に見せられるので安心ですね。
まとめ
PowerPointで音声を挿入するのは、思ったよりシンプルです。「挿入」→「オーディオ」→ファイル選んで「挿入」これだけで、あなたの声やBGMがスライドに入れることができます。自動再生にしたり、アイコンを隠したり、動画に変換して保存することもできるので、使い方の幅も広がります。ぜひ、まずはひとつのスライドで試してみて、「できた!」という小さな成功体験からスタートしてください。
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