PowerPointで目次を作成する際、ページ番号を右揃えにして整然とした印象を与えることができます。特に、資料が多くなると目次が重要なナビゲーションツールとなります。今回は、初心者の方でもわかりやすく、手順を追って解説します。
目次の作成とページ番号の入力
まず、目次となるスライドを作成します。スライドには各セクションのタイトルを入力し、それぞれの後にTabキーを押してスペースを作ります。その後、各セクションに対応するページ番号を入力します。
ページ番号を右揃えにする設定
次に、入力したページ番号を右揃えにします。これを行うことで、目次が整然とし、視認性が向上します。以下の手順で設定できます。
- 目次のスライドを開き、ページ番号を入力したテキストボックスを選択します。
- 「表示」タブから「ルーラー」にチェックを入れて、ルーラーを表示させます。
- テキストボックス内のページ番号を選択し、ルーラー上の右揃えタブをクリックします。
- これで、ページ番号が右端に揃います。
リーダー線(点線)を追加して視認性を向上
目次の項目とページ番号の間にリーダー線を追加すると、視認性が向上し、どの項目がどのページに対応しているかが一目でわかります。以下の手順でリーダー線を追加できます。
- 目次のテキストボックス内で、Tabキーで作成したスペース部分を選択します。
- 「ホーム」タブの「フォント」グループから、下線のスタイルを選択します。
- 「上付き」にチェックを入れ、「相対位置」を40%程度に設定します。
- これで、項目とページ番号の間にリーダー線が表示されます。
目次にハイパーリンクを設定してナビゲーションを強化
目次の項目にハイパーリンクを設定すると、スライドショー中にクリックすることで、該当のスライドにジャンプできます。これにより、プレゼンテーション中のナビゲーションがスムーズになります。
- 目次の項目を選択し、「挿入」タブから「リンク」をクリックします。
- 「このドキュメント内」を選択し、リンク先のスライドを指定します。
- 「OK」をクリックして設定を完了します。
よくある質問や疑問
Q1: 目次のページ番号が自動で更新されますか?
PowerPointでは、目次のページ番号は手動で入力する必要があります。スライドの追加や削除を行った場合、目次のページ番号も手動で更新してください。
Q2: リーダー線のスタイルは変更できますか?
はい、「ホーム」タブの「フォント」グループから、下線のスタイルを変更することができます。点線、破線、実線など、好みのスタイルを選択できます。
Q3: ハイパーリンクの設定は複数の項目に一度に適用できますか?
ハイパーリンクの設定は、各項目ごとに個別に行う必要があります。複数の項目に一度に適用する機能はありません。
まとめ
目次のページ番号を右揃えにすることで、資料全体の見栄えが整い、視認性が向上します。リーダー線を追加することで、項目とページ番号の関連性が明確になり、ハイパーリンクを設定することで、プレゼンテーション中のナビゲーションがスムーズになります。これらの手順を実践することで、より効果的なPowerPoint資料を作成できます。
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