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PowerPointでアニメーションを使ってオブジェクトを拡大・移動する方法

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皆さん、PowerPointでプレゼン資料を作成する際、特定の部分を強調したいと思ったことはありませんか?例えば、重要なポイントを拡大表示したり、注目してほしい箇所に視線を誘導するためにオブジェクトを移動させたりすることです。今回は、PowerPointのアニメーション機能を使って、オブジェクトを拡大しながら位置を調整する方法を、初心者の方にもわかりやすくご紹介します。

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オブジェクトを拡大するアニメーションの設定方法

PowerPointのイメージ

PowerPointのイメージ

まずは、テキストや画像などのオブジェクトを拡大するアニメーションの設定方法を見ていきましょう。

  1. PowerPointで、拡大したいオブジェクト(例えば画像やテキスト)を選択します。
  2. 上部の「アニメーション」タブをクリックし、表示されるアニメーションの中から「拡大/縮小」を選択します。
  3. デフォルトではオブジェクトが拡大する設定になっていますが、詳細を調整するには「効果のオプション」をクリックします。
  4. 「効果のオプション」ダイアログボックスが表示されたら、「サイズ」欄で拡大率を設定できます。例えば、150%と入力すると、元のサイズの1.5倍に拡大されます。
  5. 設定が完了したら、「OK」をクリックしてダイアログボックスを閉じます。

この手順で、選択したオブジェクトが指定したサイズに拡大されるアニメーションを設定できます。

オブジェクトを移動させるアニメーションの設定方法

次に、オブジェクトを特定の位置に移動させるアニメーションの設定方法をご紹介します。

  1. 移動させたいオブジェクトを選択します。
  2. 「アニメーション」タブをクリックし、アニメーションの一覧から「線形」を選択します。
  3. オブジェクトに矢印が表示されるので、その矢印をドラッグして移動先の位置まで伸ばします。
  4. より詳細な動きを設定するには、「アニメーションウィンドウ」を開き、該当するアニメーション効果を右クリックして「効果のオプション」を選択します。
  5. 「効果のオプション」ダイアログボックスで、開始位置や終了位置、速度などを細かく設定できます。
  6. 設定が完了したら、「OK」をクリックしてダイアログボックスを閉じます。

この手順で、オブジェクトを任意の位置に移動させるアニメーションを設定できます。

拡大と移動を組み合わせたアニメーションの作成方法

最後に、オブジェクトを拡大しながら移動させる、複合的なアニメーションの作成方法をご紹介します。

  1. 拡大・移動させたいオブジェクトを選択します。
  2. まず、先ほどの手順で「拡大/縮小」のアニメーションを設定します。
  3. 次に、同じオブジェクトに対して「線形」のアニメーションを追加します。これを行うには、「アニメーション」タブ内の「アニメーションの追加」をクリックし、「線形」を選択します。
  4. 「アニメーションウィンドウ」を開き、追加したアニメーションの順序やタイミングを調整します。例えば、拡大と移動を同時に開始させるには、移動のアニメーションの「開始」を「直前の動作と同時」に設定します。
  5. 必要に応じて、「効果のオプション」で拡大率や移動距離、方向などを細かく設定します。
  6. 設定が完了したら、スライドショーでプレビューして、アニメーションが意図した通りに動作するか確認します。

このように、拡大と移動のアニメーションを組み合わせることで、より動きのある効果的なプレゼンテーションを作成できます。

よくある質問や疑問

アニメーションの速度を調整するにはどうすればいいですか?

アニメーションの速度を調整するには、以下の手順を行います。

  1. 「アニメーションウィンドウ」を開き、速度を調整したいアニメーションを選択します。
  2. 選択したアニメーションを右クリックし、「タイミング」を選択します。
  3. 「継続時間」の欄で、アニメーションの再生時間を設定できます。数値を大きくするとゆっくり、小さくすると速くなります。
  4. 設定が完了したら、「OK」をクリックしてダイアログボックスを閉じます。

複数のアニメーションを同時に開始させることはできますか?

はい、可能です。複数のアニメーションを同時に開始させるには、以下の手順を行います。

  1. 「アニメーションウィンドウ」を開き、同時に開始させたいアニメーションをCtrlキーを押しながら選択します。
  2. 選択したアニメーションを右クリックし、「開始」を「直前の動作と同時」に設定します。

これにより、選択したアニメーションが同時に開始されます。

まとめ

PowerPointのアニメーション機能を活用することで、プレゼンテーションに動きを加え、聴衆の注意を引くことができます。特に、オブジェクトの拡大や移動のアニメーションを組み合わせることで、重要なポイントを効果的に強調できます。ぜひ試してみてください。他にも疑問やお悩み事があればお気軽にLINEからお声掛けください。

この記事を書いた人
この記事を書いた人

企業の情報システム部門で10年以上、PC・アカウント・社内ネットワーク・Microsoft 365/Google Workspace運用を担当。年間数百件の問い合わせ対応(PC不調、メール送受信、Excel/Word資料、Teams会議、スマホ連携など)を通じて、初心者がつまずくポイントを「再現→原因切り分け→最短解決」の手順に落とし込んできました

現場や身近で実際に起きたトラブルをベースに、手順だけでなく「なぜそうなるか」「失敗しやすい落とし穴」「安全な設定(セキュリティ)」まで含めて解説します。

相談窓口(問い合わせ/LINE等)を設け、記事で解決しないケースも個別にサポートしていますので「パソコンが急に動かなくなった」「スマホの設定がわからない」などの悩みは一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。

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