PowerPointで縦書きの文章を作成する際、漢字の「伸ばし棒(長音符)」を正しく表示させる方法をご存じですか?特に、45歳以上の方々にとって、パソコンやスマホの操作は少し難しく感じることもありますよね。そこで、今回はそんな方々にもわかりやすく、PowerPointで縦書きの「伸ばし棒」を使う方法を、具体的な手順とともにご紹介します。
なぜ「伸ばし棒」が必要なのか?
縦書きの文章では、漢字の「伸ばし棒(ー)」が必要な場面が多くあります。例えば、「おいしい」を縦書きで書くとき、正しくは「おいしー」となります。しかし、PowerPointで縦書きのテキストボックスを使用すると、「ー」が正しく表示されないことがあります。これは、フォントや設定によるものです。
PowerPointで縦書きの「伸ばし棒」を表示させる方法
PowerPointで縦書きの「伸ばし棒」を正しく表示させるための手順は以下の通りです。
- 縦書きのテキストボックスを挿入する
「挿入」タブから「テキストボックス」を選択し、スライド上で縦書きのテキストボックスを作成します。 - フォントを適切なものに変更する
「ホーム」タブの「フォント」グループから、縦書きに対応したフォント(例明朝体)を選択します。 - 「ー」を入力する
テキストボックス内で「ー」を入力します。これで、縦書きでも「伸ばし棒」が正しく表示されるようになります。
注意点とコツ
- フォントの選択
縦書きに対応していないフォントを使用すると、「ー」が正しく表示されないことがあります。明朝体など、縦書きに適したフォントを選ぶようにしましょう。 - 文字の間隔
縦書きの場合、文字の間隔が狭くなることがあります。必要に応じて、文字間隔を調整して読みやすくしましょう。 - スライドのレイアウト
縦書きの文章を多く含むスライドでは、レイアウトを工夫して、文字が詰まりすぎないように注意しましょう。
よくある質問や疑問
Q1: 縦書きにすると「ー」が表示されないのはなぜですか?
縦書きに対応していないフォントを使用している可能性があります。縦書きに適したフォント(例明朝体)を選択してください。
Q2: 文字間隔が狭くて読みづらい場合、どうすればよいですか?
「ホーム」タブの「段落」グループから「行間」を調整することで、文字間隔を広げて読みやすくすることができます。
Q3: スライド全体のレイアウトを縦書きにする方法はありますか?
スライドマスターを使用して、スライド全体のレイアウトを縦書きに設定することができます。これにより、すべてのスライドで統一感のある縦書きレイアウトを実現できます。
まとめ
PowerPointで縦書きの「伸ばし棒」を正しく表示させるためには、適切なフォントの選択と文字間隔の調整が重要です。これらのポイントを押さえることで、縦書きの文章も美しく、読みやすく仕上げることができます。プレゼンテーションや資料作成の際にぜひ活用してみてください。
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