PowerPointを使っていると、言語設定を変更したい場面が出てきますよね。例えば、プレゼンテーションを英語で作成したいときや、スペルチェックを日本語にしたいときなど。今回は、Mac版PowerPointでの言語設定の変更方法を、初心者の方にもわかりやすくご紹介します。
PowerPointの言語設定には3つの種類がある
PowerPointで設定できる言語には、主に以下の3つがあります。
- 表示言語PowerPointのメニューやボタンなど、アプリのインターフェースの言語。
- 編集言語スライドに入力するテキストの言語。
- 校正言語スペルチェックや文法チェックの対象となる言語。
これらを個別に設定することで、用途に応じた言語環境を整えることができます。
Mac版PowerPointでの言語設定変更方法
表示言語を変更する方法
PowerPointの表示言語を変更するには、まずMacのシステム設定を変更する必要があります。
- Appleメニューから「システム設定」を選択します。
- 「言語と地域」をクリックし、「アプリケーション」セクションに移動します。
- 「+」ボタンをクリックし、「Microsoft PowerPoint」を選択します。
- 希望する言語を選び、「追加」をクリックします。
- 表示されたダイアログで「このアプリケーションの優先言語として設定」を選択し、「変更」をクリックします。
この設定を反映させるために、PowerPointを再起動してください。
編集言語を変更する方法
スライドに入力するテキストの編集言語を変更するには、以下の手順を行います。
- PowerPointを開き、「ツール」メニューから「言語」を選択します。
- 表示されたダイアログで希望する言語を選び、「OK」をクリックします。
- この設定を新しいプレゼンテーションにも適用したい場合は、「既定に設定」を選択します。
これで、新たに作成するスライドの編集言語が変更されます。
校正言語を変更する方法
スペルチェックや文法チェックの対象となる校正言語を変更するには、以下の手順を行います。
- スライド内のテキストを選択します。
- 「校閲」タブから「言語」を選択し、「校正用の言語の設定」をクリックします。
- 希望する言語を選び、「OK」をクリックします。
これで、選択したテキストに対するスペルチェックや文法チェックが、指定した言語で行われるようになります。
よくある質問や疑問
Q1: 表示言語を変更しても、既存のプレゼンテーションの言語は変わりますか?
いいえ、表示言語を変更しても、既存のプレゼンテーションの編集言語や校正言語は変更されません。既存のスライドの言語設定を変更するには、個別に設定を行う必要があります。
Q2: 編集言語と校正言語を同じにする必要がありますか?
編集言語と校正言語は独立して設定できますが、通常は同じ言語に設定することをおすすめします。これにより、スペルチェックや文法チェックが正確に行われます。
Q3: 新しい言語を追加するにはどうすればよいですか?
新しい言語を追加するには、Macの「システム設定」から「言語と地域」を選択し、「+」ボタンをクリックして希望する言語を追加します。その後、PowerPointで表示言語を変更する際に、新たに追加した言語を選択できるようになります。
まとめ
PowerPointでの言語設定を適切に行うことで、プレゼンテーションの作成や校正がスムーズに進みます。特に、複数の言語でプレゼンテーションを行う場合や、外国語の文書を作成する際には、言語設定を活用することが重要です。
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