PowerPointでプレゼンテーションを作成する際、スライドのデザインに悩むことはありませんか?そんなときに役立つのが、PowerPointの「デザインアイデア」機能です。今回は、Mac版PowerPointでこの機能を有効にする方法を、初心者にもわかりやすく解説します。
デザインアイデアとは?
デザインアイデアは、スライドに挿入した内容(テキストや画像)に基づいて、PowerPointが自動的にデザイン案を提案してくれる機能です。これにより、スライド作成の手間を大幅に削減できます。
Mac版PowerPointでデザインアイデアを有効にする手順
PowerPointを開いたら、以下の手順でデザインアイデアを有効にできます。
- PowerPointを開き、メニューバーから「PowerPoint」>「環境設定」を選択します。
- 「作成および校正ツール」の中から「一般」をクリックします。
- 「PowerPointデザイナー」のセクションで、以下の2つのオプションにチェックを入れます
- 「デザイン案を定期的に表示する」
- 「新しいプレゼンテーションを作成するときに提案を自動的に表示する」
- 設定が完了したら、「OK」をクリックして閉じます。
これで、スライドにコンテンツを挿入すると、右側にデザイン案が表示されるようになります。
デザインアイデアが表示されない場合の対処法
もしデザインアイデアが表示されない場合、以下の点を確認してみてください
- インターネット接続の確認デザインアイデアはインターネットを通じて提案されるため、接続が必要です。
- PowerPointのバージョン確認Microsoft 365、PowerPoint 2019、またはPowerPoint 2016でのみ利用可能です。
- スライドのレイアウト確認「タイトルとコンテンツ」などの標準的なレイアウトでないと、デザイン案が表示されないことがあります。
- コンテンツの形式確認画像やリストなど、対応したコンテンツを挿入しているか確認してください。
これらの点を確認しても解決しない場合は、PowerPointを再起動するか、コンピュータを再起動してみてください。
デザインアイデアを活用するポイント
デザインアイデアを効果的に活用するためのポイントは以下の通りです
- シンプルなコンテンツを挿入テキストや画像を簡潔に配置することで、より多くのデザイン案が表示されます。
- 複数のデザイン案を試す表示されたデザイン案をクリックすることで、異なるスタイルのスライドを確認できます。
- カスタマイズ提案されたデザインを基に、自分のプレゼンテーションに合ったカスタマイズを加えると、より効果的なスライドが作成できます。
よくある質問
Q1: PowerPoint 2016でもデザインアイデアは使用できますか?
はい、PowerPoint 2016でもMicrosoft 365のサブスクリプションがあれば、デザインアイデアを使用できます。
Q2: デザインアイデアはどのようなコンテンツに対応していますか?
画像、リスト、日付など、標準的なコンテンツに対応しています。複雑な図形やカスタムレイアウトには対応していない場合があります。
Q3: デザインアイデアを無効にするにはどうすればよいですか?
「PowerPoint」>「環境設定」>「一般」>「PowerPointデザイナー」のセクションで、チェックを外すことで無効にできます。
まとめ
PowerPointのデザインアイデア機能を活用することで、プレゼンテーション作成の効率が大幅に向上します。初心者の方でも、簡単な手順でこの機能を有効にし、魅力的なスライドを作成することができます。ぜひ、今回の手順を試してみてください。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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