皆さん、こんにちは。今日は、PowerPointの「変形」機能を使って、スライド間の切り替えを滑らかにし、視覚的に魅力的なプレゼンテーションを作成する方法をご紹介します。パソコンやスマホがあまり得意でない方でも大丈夫です。ゆっくりと一緒に学んでいきましょう。
「変形」って何?
まず、「変形」とは何かをご説明します。PowerPointの「変形」は、スライド間の切り替えを滑らかにし、オブジェクトの移動やサイズ変更、回転などを自動的に処理してくれる機能です。これにより、プロが作ったようなアニメーション効果を簡単に追加できます。
「変形」を使ってみよう
では、実際に「変形」を使ってみましょう。以下の手順で進めていきます。
- まず、PowerPointを開き、新しいプレゼンテーションを作成します。
- 最初のスライドに、例えば四角形の図形を挿入します。挿入方法は、上部メニューの「挿入」タブをクリックし、「図形」を選択して四角形を描きます。
- 次に、そのスライドを右クリックして「スライドの複製」を選択します。これで同じ内容のスライドが2枚になります。
- 複製した2枚目のスライドで、先ほどの四角形をクリックし、位置やサイズ、色などを変更します。例えば、右側に移動させたり、色を青から赤に変えたりしてみましょう。
- 2枚目のスライドを選択した状態で、上部メニューの「画面切り替え」タブをクリックし、「変形」を選択します。
- これで設定は完了です。スライドショーを再生して、1枚目から2枚目に切り替わるときに、四角形が滑らかに移動し、色が変わる様子を確認してみてください。
このように、「変形」を使うことで、簡単に動きのあるスライドを作成できます。
「変形」を使う際のポイント
「変形」を効果的に使うためのポイントをいくつかご紹介します。
- オブジェクトの名前を統一する: 前後のスライドで同じオブジェクトが変形するようにするためには、オブジェクトの名前を統一することが重要です。オブジェクトの名前を変更するには、オブジェクトを選択し、「ホーム」タブの「選択」から「オブジェクトの選択と表示」をクリックし、表示されたウィンドウで名前を変更します。
- 「!!」を使ってオブジェクトをリンクさせる: 特定のオブジェクト同士を確実に変形させるためには、オブジェクトの名前の先頭に「!!」を付けると効果的です。例えば、「!!四角形1」といった具合です。
- 変形の効果をプレビューする: 設定した変形効果がどのように見えるかを確認するために、「画面切り替え」タブの「プレビュー」ボタンを活用しましょう。
よくある質問や疑問
「変形」機能が見当たらないのですが、どうすればいいですか?
「変形」機能は、PowerPoint 2016以降のバージョンで利用可能です。お使いのPowerPointが古いバージョンの場合は、最新バージョンにアップデートすることをおすすめします。
「変形」を使ってテキストもアニメーションできますか?
はい、できます。テキストボックスを使用して、前後のスライドでテキストの位置やサイズ、色を変更し、「変形」を適用することで、テキストが滑らかに変化するアニメーションを作成できます。
まとめ
いかがでしたか?PowerPointの「変形」機能を使うことで、簡単にプロ並みのアニメーション効果をスライドに追加できます。ぜひ試してみてください。他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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