皆さん、PowerPointでプレゼン資料を作成する際、図形や文字の色を変えて強調したいと思ったことはありませんか?実は、PowerPointにはアニメーション機能を使って、図形や文字の色を動的に変化させる方法があるんです。今回は、パソコンやスマホがちょっと苦手な方でも簡単に理解できるよう、図形の色をアニメーションで変える方法を一緒に学んでいきましょう。
アニメーションの「強調」機能とは?
PowerPointには、オブジェクト(図形や文字など)に動きをつける「アニメーション」機能があります。その中でも「強調」という種類のアニメーションを使うと、既にスライド上に表示されているオブジェクトの色やサイズを変えることができます。例えば、重要なポイントを説明する際に、その部分の色を変えて聴衆の注目を集めることができます。
図形の色をアニメーションで変える手順
では、具体的に図形の色をアニメーションで変える方法を見ていきましょう。
- まず、PowerPointを開き、色を変えたい図形を挿入します。
- 次に、その図形をクリックして選択し、上部の「アニメーション」タブをクリックします。
- 「アニメーション」タブの中にある「アニメーションの追加」をクリックし、表示される一覧から「強調」の中の「塗りつぶしの色」を選択します。
- これで、図形の色が変わるアニメーションが設定されました。デフォルトでは、色が徐々に変化する設定になっています。
- 色の変化を瞬時に行いたい場合は、上部の「アニメーション」タブ内の「効果のオプション」をクリックし、「タイミング」タブで「継続時間」を短く設定します。例えば、0.1秒にすると、色がパッと変わるようになります。
- さらに、変化後の色を指定したい場合は、「効果のオプション」の「効果」タブで「色の変更後」を希望の色に設定します。
この手順で、図形の色をアニメーションで変えることができます。実際に試してみると、プレゼン資料がより魅力的になりますよ。
文字の色をアニメーションで変える方法
図形だけでなく、文字の色もアニメーションで変えることができます。手順は以下の通りです。
- 色を変えたい文字が入力されたテキストボックスを選択します。
- 上部の「アニメーション」タブをクリックし、「アニメーションの追加」から「強調」の中の「フォントの色」を選択します。
- デフォルトでは、文字の色が徐々に変化します。瞬時に色を変えたい場合は、「効果のオプション」の「タイミング」タブで「継続時間」を短く設定します。
- 変化後の色を指定するには、「効果のオプション」の「効果」タブで「色の変更後」を希望の色に設定します。
この方法で、文字の色も簡単に変えることができます。例えば、重要なキーワードを強調する際に活用してみてください。
よくある質問や疑問
Q1: アニメーションを設定した後、元の色に戻すことはできますか?
はい、可能です。アニメーションの「終了」効果を使って、元の色に戻すことができます。具体的には、アニメーションを設定したオブジェクトを選択し、「アニメーションの追加」から「終了」の中の「塗りつぶしの色」を選び、元の色に設定します。
Q2: 一つのオブジェクトに複数のアニメーションを設定できますか?
はい、できます。例えば、最初にオブジェクトを表示させる「開始」アニメーションを設定し、その後に色を変える「強調」アニメーションを追加することで、順番にアニメーションを再生できます。
まとめ
PowerPointのアニメーション機能を使って、図形や文字の色を変える方法をご紹介しました。これらの機能を活用することで、プレゼン資料がより魅力的で伝わりやすくなります。ぜひ試してみてくださいね。他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。




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