PowerPointでプレゼンテーションを作成する際、情報を視覚的に整理するために「ファンネル図(漏斗図)」を活用することがあります。特に、3段階以上のプロセスを示す場合、SmartArtを使うと便利です。今回は、初心者の方でもわかりやすく、3段階以上のファンネル図を作成する方法をご紹介します。
SmartArtを使ってファンネル図を作成する
SmartArtを挿入する
まず、PowerPointを開き、新しいスライドを作成します。次に、上部の「挿入」タブをクリックし、「SmartArt」を選択します。
ファンネル図を選択する
SmartArtの選択画面が表示されたら、「階層構造」カテゴリから「ファンネル」を選びます。これで、基本的なファンネル図がスライドに挿入されます。
ステップを追加する
挿入されたファンネル図には、デフォルトで3つのステップが表示されます。これを増やすには、SmartArtツールの「デザイン」タブから「図形の追加」を選択し、「後に図形を追加」をクリックします。必要な数だけステップを追加してください。
テキストを入力する
各ステップに対応するテキストを入力します。テキストウィンドウを使うと、各ステップの内容を簡単に入力できます。
デザインを調整する
ファンネル図の色やスタイルを変更するには、「SmartArtツール」の「デザイン」タブから「色の変更」や「SmartArtのスタイル」を選択します。これにより、プレゼンテーションのテーマに合わせたデザインに調整できます。
手動でファンネル図を作成する方法
SmartArtでは3段階以上のファンネル図を作成できますが、より自由なデザインを求める場合は、手動で図形を組み合わせてファンネル図を作成することも可能です。
図形を挿入する
「挿入」タブから「図形」を選択し、三角形や長方形などの図形を挿入します。これらを組み合わせてファンネルの形を作成します。
図形を配置する
挿入した図形を適切に配置し、ファンネルの形状を整えます。図形のサイズや角度を調整して、自然な流れを表現します。
テキストを追加する
各図形に対応するテキストを追加します。テキストボックスを使って、各ステップの内容を入力します。
デザインをカスタマイズする
図形の色やスタイルを変更して、プレゼンテーションのテーマに合わせたデザインに調整します。
よくある質問
Q1: SmartArtで作成したファンネル図のステップ数を増やすにはどうすればよいですか?
SmartArtツールの「デザイン」タブから「図形の追加」を選択し、「後に図形を追加」をクリックすることで、ステップ数を増やすことができます。
Q2: 手動で作成したファンネル図の図形をグループ化するにはどうすればよいですか?
複数の図形を選択し、右クリックして「グループ化」を選択することで、図形を一つのグループとして扱うことができます。
Q3: ファンネル図の色を変更するにはどうすればよいですか?
SmartArtツールの「デザイン」タブから「色の変更」を選択することで、ファンネル図の色を変更することができます。
まとめ
PowerPointで3段階以上のファンネル図を作成する方法をご紹介しました。SmartArtを使うと、簡単にファンネル図を作成できますし、手動で作成すれば、より自由なデザインが可能です。プレゼンテーションの内容に合わせて、適切な方法を選んでください。
他にも疑問やお悩み事があればお気軽にLINEからお声掛けください。



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