PowerPoint 365を使っていると、スライドに挿入した図形を後から変更したくなることがありますよね。例えば、四角形を丸に変えたい、矢印の向きを変えたい、など。そんなとき、実はとても簡単に図形を変更できる方法があるんです。今回は、初心者の方でも安心してできる手順を、わかりやすくご紹介します。
図形を別の図形に変更する方法
まずは、スライドに挿入した図形を別の形に変える方法から見ていきましょう。
手順1変更したい図形を選択する
変更したい図形をクリックして選びます。複数の図形を同時に選択したい場合は、Ctrlキーを押しながらそれぞれの図形をクリックします。
手順2図形の書式タブを開く
画面上部のリボンにある「図形の書式」タブをクリックします。このタブには、図形の色や枠線、効果などを変更するためのオプションが揃っています。
手順3図形の変更を選択する
「図形の書式」タブ内にある「図形の変更」ボタンをクリックします。すると、さまざまな図形の一覧が表示されます。
手順4新しい図形を選ぶ
一覧から変更したい図形をクリックすると、選択した図形に即座に変更されます。色や枠線、テキストなどの属性もそのまま引き継がれるので、手間がかかりません。
手順5必要に応じて微調整する
図形のサイズや位置、色などを変更したい場合は、「図形の書式」タブ内の各種オプションを使って調整します。
図形の色や枠線を変更する方法
次に、図形の色や枠線を変更する方法をご紹介します。
手順1変更したい図形を選択する
変更したい図形をクリックして選びます。
手順2図形の書式タブを開く
画面上部のリボンにある「図形の書式」タブをクリックします。
手順3図形の塗りつぶしを選択する
「図形の書式」タブ内にある「図形の塗りつぶし」ボタンをクリックします。すると、色の一覧が表示されます。
手順4新しい色を選ぶ
一覧から変更したい色をクリックすると、図形の色が即座に変更されます。必要に応じて、グラデーションやパターンを選ぶこともできます。
手順5図形の枠線を変更する
同じく「図形の書式」タブ内にある「図形の枠線」ボタンをクリックします。枠線の色や太さ、スタイルを変更することができます。
図形のサイズや位置を調整する方法
図形のサイズや位置を調整することで、スライドのレイアウトを整えることができます。
手順1変更したい図形を選択する
変更したい図形をクリックして選びます。
手順2図形のサイズを変更する
図形の周りに表示されるハンドル(小さな四角形)をドラッグすることで、図形のサイズを変更できます。角のハンドルを使うと、縦横比を保ったままサイズ変更ができます。
手順3図形の位置を変更する
図形をクリックしてドラッグすることで、スライド上で図形の位置を自由に変更できます。
よくある質問や疑問
Q1: 図形を変更した後、テキストの位置がずれてしまいました。どうすればいいですか?
図形のサイズや形を変更すると、内部のテキストの位置がずれることがあります。その場合、テキストボックスの書式設定を使って、テキストの配置を調整してください。
Q2: 図形の変更後、色や枠線が元に戻ってしまいました。どうすればいいですか?
図形を変更した際に、色や枠線の設定がリセットされることがあります。再度「図形の書式」タブから、希望する色や枠線を設定してください。
Q3: 複数の図形を一度に変更する方法はありますか?
はい、複数の図形を選択した状態で「図形の変更」や「図形の塗りつぶし」などの操作を行うと、選択したすべての図形に対して一括で変更を適用できます。
まとめ
PowerPoint 365では、図形の変更がとても簡単に行えます。図形の形や色、枠線、サイズ、位置などを自由に調整することで、スライドのデザインをより魅力的にすることができます。ぜひ、これらの操作を試して、プレゼンテーション資料をより効果的に仕上げてみてください。
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