「PowerPointでスライドに日付や時刻を表示したいけれど、どうすればいいのか分からない…」そんなお悩みをお持ちの方へ、簡単にできる方法をご紹介します。特に、パソコンやスマホに不安がある方でも安心してできる手順を、わかりやすくお伝えしますね。
日付や時刻をスライドに表示する理由
プレゼンテーション資料を作成する際、日付や時刻を表示することで以下のようなメリットがあります。
- 資料の作成日や更新日を明確にすることで、最新の情報であることを示せます。
- 会議や発表の際に、資料の参照がしやすくなるため、スムーズな進行が可能です。
- 資料を配布する際に、受け手が内容を把握しやすくなることで、理解度が高まります。
これらの理由から、日付や時刻の表示はとても有効です。
初心者でもできる!日付や時刻をスライドに表示する方法
それでは、実際にPowerPointで日付や時刻を表示する手順を見ていきましょう。
PowerPointを開く
まず、パソコンでPowerPointを起動します。スタートメニューやデスクトップのアイコンから開いてください。
「挿入」タブをクリック
画面上部にある「挿入」タブをクリックします。ここには、テキストや画像、図形などを挿入するためのメニューが並んでいます。
「日付と時刻」を選択
「挿入」タブの中にある「日付と時刻」ボタンをクリックします。すると、「ヘッダーとフッター」ダイアログボックスが表示されます。
「スライド」タブを選択
ダイアログボックス内の「スライド」タブをクリックします。ここで、スライドに表示する内容を設定します。
「日付と時刻」にチェックを入れる
「日付と時刻」の項目にチェックを入れます。すると、以下の2つの選択肢が表示されます。
- 自動更新プレゼンテーションを開くたびに、パソコンの現在の日付や時刻が表示されます。
- 固定指定した日付や時刻を固定で表示します。
ご自身の目的に合わせて、どちらかを選択してください。
「すべてに適用」をクリック
設定が完了したら、「すべてに適用」ボタンをクリックします。これで、選択した日付や時刻がスライドに表示されます。
表示位置や書式を調整
表示された日付や時刻は、通常のテキストと同じように移動や書式の変更が可能です。必要に応じて、フォントの変更や位置の調整を行ってください。
スライドマスターを使って全スライドに日付や時刻を表示する方法
複数のスライドに同じ日付や時刻を表示したい場合、スライドマスターを使用すると効率的です。
「表示」タブをクリック
画面上部の「表示」タブをクリックし、「スライドマスター」を選択します。
スライドマスターを編集
表示されたスライドマスター画面で、日付や時刻を表示したい位置にテキストボックスを挿入し、上記の手順で日付や時刻を設定します。
「スライドマスター表示を閉じる」をクリック
設定が完了したら、「スライドマスター表示を閉じる」ボタンをクリックします。これで、全てのスライドに設定した日付や時刻が表示されます。
よくある質問や疑問
Q1. 表紙スライドに日付や時刻を表示したくない場合はどうすればいいですか?
「ヘッダーとフッター」ダイアログボックスで、「タイトルスライドに表示しない」にチェックを入れると、表紙スライドには日付や時刻が表示されません。
Q2. 日付や時刻を手動で入力する方法はありますか?
「挿入」タブから「テキストボックス」を選択し、任意の位置に日付や時刻を手動で入力することも可能です。
Q3. 日付や時刻の表示形式を変更する方法はありますか?
「ヘッダーとフッター」ダイアログボックスで、「日付と時刻」の項目を選択後、「自動更新」を選ぶと、表示形式を変更するオプションが表示されます。
まとめ
PowerPointでスライドに日付や時刻を表示することで、資料の信頼性や整理整頓が向上します。初心者の方でも、上記の手順を参考にすれば簡単に設定できます。ぜひ、プレゼンテーション資料に日付や時刻を追加して、より効果的な資料作成を目指してください。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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