PowerPointでスライドを作成しているとき、行頭に自動で「・」や「1.」などの記号(行頭文字)が付いてしまうことがあります。これらの記号を付けずに改行したい場合、どうすればよいのでしょうか?今回は、初心者の方にもわかりやすく、行頭文字を付けずに改行する方法をご紹介します。
行頭文字とは?
行頭文字とは、箇条書きや番号付きリストの各行の先頭に自動的に表示される記号のことです。例えば、箇条書きでは「・」や「●」、番号付きリストでは「1.」や「a.」などが行頭文字として表示されます。これらは、情報を整理してわかりやすく伝えるために便利ですが、場合によっては行頭文字を付けずに改行したいこともあります。
行頭文字を付けずに改行する方法
行頭文字を付けずに改行するには、以下の方法があります。
方法1: Shift + Enterキーを使う
通常、Enterキーを押すと新しい段落が作成され、行頭文字が自動的に付与されます。しかし、Shiftキーを押しながらEnterキーを押すと、段落を分けずに改行することができます。これにより、行頭文字を付けずに改行することができます。
方法2: インデントを調整する
行頭文字が付いてしまう原因の一つは、インデント(字下げ)の設定です。インデントを調整することで、行頭文字の位置を変更したり、非表示にすることができます。以下の手順でインデントを調整できます。
- スライド上のテキストボックスをクリックして選択します。
- 「ホーム」タブの「段落」グループにある「インデントを増やす」または「インデントを減らす」ボタンをクリックして、インデントの幅を調整します。
- インデントを調整することで、行頭文字の位置を変更したり、非表示にすることができます。
まとめ
PowerPointで行頭文字を付けずに改行する方法は、Shift + Enterキーを使う方法と、インデントを調整する方法の2つがあります。状況に応じて、これらの方法を使い分けることで、より自由なレイアウトのスライドを作成することができます。
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