PowerPointでスライドに影をつけてみたものの、いざ印刷してみると影が消えてしまっていた経験はありませんか?特に、パソコンやスマホに詳しくない方にとっては、なぜ影が印刷されないのか不思議に思うかもしれません。しかし、心配はいりません。今回は、初心者の方でも簡単にできる対処法をご紹介します。
なぜPowerPointで影が印刷されないのか?
まず、なぜ影が印刷されないのかを理解しましょう。実は、PowerPointは初期設定で影の効果を印刷しないようになっています。これは、印刷時の品質を保つための設定です。しかし、スライド上では影が表示されていても、印刷プレビューでは影が表示されないことがあります。これは、設定を変更することで解決できます。
影を印刷する設定に変更する方法
影を印刷するための設定変更は、以下の手順で行えます。
- PowerPointを開き、左上の「ファイル」タブをクリックします。
- メニューから「オプション」を選択します。
- 「PowerPointのオプション」ダイアログボックスが表示されたら、「詳細設定」をクリックします。
- 「印刷」の項目にある「高品質で印刷する(すべての影効果も印刷されます)」にチェックを入れます。
- 「OK」をクリックして設定を保存します。
この設定を行うことで、影が印刷されるようになります。
印刷プレビューで確認する方法
設定を変更した後、実際に印刷する前に印刷プレビューで影が表示されているか確認しましょう。印刷プレビュー画面でスライドを確認し、影が表示されていれば問題ありません。もし表示されていない場合は、設定が正しく反映されていない可能性がありますので、再度設定を確認してください。
影を印刷したくない場合の対処法
場合によっては、影を印刷したくないこともあります。例えば、スライドの内容が小さくなりすぎて影が読みづらくなる場合などです。その場合は、以下の手順で影を削除できます。
- 影を削除したいオブジェクトを選択します。
- 右クリックして「図形の書式設定」を選択します。
- 「影」の項目を選択し、「なし」を選びます。
これで、選択したオブジェクトから影が削除されます。
よくある質問や疑問
Q1: 影が印刷されないのはプリンターの問題ですか?
いいえ、影が印刷されないのはPowerPointの設定によるものです。上記の手順で設定を変更することで解決できます。
Q2: PDFに変換した場合も影は印刷されませんか?
PDFに変換する際も、PowerPointの設定が影響します。設定を変更してからPDFに変換すれば、影が含まれます。
Q3: 他の効果(反射や光彩)は印刷されますか?
はい、反射や光彩などの効果は初期設定でも印刷されます。ただし、影だけは設定を変更する必要があります。
まとめ
PowerPointで影が印刷されない問題は、設定を変更することで簡単に解決できます。初心者の方でも安心して操作できる手順をご紹介しました。もし他にも疑問やお悩みがあれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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