PowerPointで資料を作成していると、「この部分を訂正したい」「強調したい」と思うことがありますよね。そんなときに便利なのが、文字に取り消し線を引く機能です。今回は、初心者の方でもわかりやすく、PowerPointで取り消し線を引く方法をご紹介します。
取り消し線を引く基本の方法
まずは、文字に取り消し線を引く基本的な方法から見ていきましょう。
手順1文字を選択する
取り消し線を引きたい文字をマウスでドラッグして選びます。例えば、「セール価格¥5,000」を「セール価格¥3,000」に変更する場合、¥5,000の部分を選択します。
手順2ホームタブを開く
画面上部の「ホーム」タブをクリックします。ここには、文字の太さや色を変えるボタンが並んでいます。
手順3取り消し線を適用する
「ホーム」タブの「フォント」グループにある「取り消し線」ボタンをクリックします。これで、選択した文字に取り消し線が引かれます。
手順4取り消し線を解除する
取り消し線を解除したい場合も、同じ手順で「取り消し線」ボタンをクリックするだけです。これで、取り消し線が取り除かれます。
二重取り消し線を引く方法
さらに強調したい場合は、二重取り消し線を使うと効果的です。
手順1文字を選択する
二重取り消し線を引きたい文字を選びます。
手順2フォントダイアログボックスを開く
「ホーム」タブの「フォント」グループにある小さな矢印(ダイアログボックス起動ツール)をクリックします。
手順3二重取り消し線を選択する
「フォント」ダイアログボックスが開いたら、「文字飾り」の中から「二重取り消し線」にチェックを入れます。
手順4設定を適用する
「OK」ボタンをクリックすると、選択した文字に二重取り消し線が引かれます。
取り消し線の色を変える方法
標準では取り消し線の色を変更することはできませんが、工夫すれば可能です。
手順1図形を挿入する
「挿入」タブから「図形」を選び、直線を描きます。
手順2線の色を変更する
描いた線を選択し、「図形の書式設定」から線の色を変更します。
手順3文字と線を重ねる
文字の上に線を重ねることで、色付きの取り消し線を表現できます。
よくある質問や疑問
Q1: 取り消し線を引いた文字を元に戻すにはどうすればいいですか?
取り消し線を引いた文字を選択し、再度「取り消し線」ボタンをクリックすることで、取り消し線を解除できます。
Q2: 取り消し線を引いた文字をコピーしても取り消し線は維持されますか?
はい、取り消し線を引いた文字をコピーすると、取り消し線も一緒にコピーされます。
Q3: PowerPointのバージョンによって操作方法は変わりますか?
基本的な操作方法は同じですが、バージョンによってはボタンの位置や名称が異なる場合があります。操作方法がわからない場合は、お使いのバージョンに合わせたヘルプを参照してください。
まとめ
PowerPointで文字に取り消し線を引く方法は、基本的な操作を覚えればとても簡単です。資料の訂正や強調に活用して、よりわかりやすいプレゼンテーションを作成しましょう。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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