はじめに文字化けで困っていませんか?
「PowerPointで資料を開いたら、文字が変な記号になって読めない…」そんな経験、ありませんか?特にOffice365を使っていて、他の人から送られてきたファイルを開いたときに、文字化けが起きることがあります。今回は、Office365 PowerPointで文字化けが起きたときの原因と解決方法を、初心者の方にもわかりやすく解説します。
文字化けの主な原因とは?
原因1フォントの違い
PowerPointで文字化けが起きる一番の原因は、使用しているフォントが異なることです。たとえば、Windowsで作成されたファイルをMacで開くと、同じフォントがインストールされていないため、文字化けが発生することがあります。
原因2ファイル形式の違い
別の原因として、ファイル形式の違いがあります。たとえば、古いバージョンのPowerPointで作成されたファイルを新しいバージョンで開くと、互換性の問題で文字化けが起きることがあります。
具体的な解決方法
方法1フォントを標準のものに変更する
まずは、標準フォントに変更する方法です。以下の手順で行ってみましょう。
- PowerPointを開きます。
- 「ホーム」タブをクリックします。
- 「フォント」セクションで、フォントを「MS ゴシック」や「Arial」などの標準フォントに変更します。
これで、文字化けが解消されることがあります。
方法2ファイルをPDF形式で保存する
次に、PDF形式で保存する方法です。これにより、フォントの問題を回避できます。
- PowerPointでファイルを開きます。
- 「ファイル」メニューから「エクスポート」を選択します。
- 「PDF/XPS ドキュメントの作成」を選び、「PDF/XPSの作成」をクリックします。
- 保存先を指定して「発行」をクリックします。
PDF形式で保存することで、他の環境でも文字化けせずに表示できます。
実際の体験談私の失敗と解決法
以前、取引先から送られてきたPowerPointファイルを開いたところ、文字がすべて「□」のような記号になっていました。最初は何が原因かわからず、焦りました。しかし、調べてみると、使用されていたフォントが自分のパソコンにインストールされていないことが原因でした。そこで、標準フォントに変更することで、無事に文字化けを解消できました。
よくある質問や疑問
Q1Macで作成したPowerPointファイルをWindowsで開くと文字化けします。どうすればいいですか?
MacとWindowsでは、使用できるフォントが異なるため、文字化けが起きることがあります。解決策として、共通の標準フォント(例Arial、Times New Roman)を使用することをおすすめします。また、PDF形式で保存して共有する方法も有効です。
Q2PowerPoint Onlineで文字化けが起きます。対処法はありますか?
PowerPoint Onlineでは、一部のフォントがサポートされていないため、文字化けが発生することがあります。解決策として、サポートされているフォントに変更するか、デスクトップ版のPowerPointで編集することをおすすめします。
まとめ文字化けを防ぐために
PowerPointでの文字化けは、フォントやファイル形式の違いが主な原因です。標準フォントの使用やPDF形式での保存など、今回ご紹介した方法を試してみてください。これで、文字化けの問題を解消し、スムーズに資料を作成・共有できるようになります。
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