PowerPointで資料を作成していると、「折れ線グラフの線が途切れてしまう」「データの空白部分が気になる」といった悩みが出てきますよね。特に、パソコン操作が苦手な方にとっては、これらの問題を解決するのは一苦労です。
でも安心してください。今回は、そんな悩みを解消するために、PowerPointで折れ線グラフの線をきれいにつなぐ方法を、初心者の方にもわかりやすくご紹介します。
目次
PowerPointで折れ線グラフの線が途切れる原因とは?
PowerPointで折れ線グラフを作成した際、データに空白があると、線が途切れてしまうことがあります。これは、PowerPointが空白を「データがない」と認識し、線を引かないためです。
線を途切れさせずにつなぐ方法
この問題を解決するためには、以下の手順で設定を変更します
- グラフを右クリックし、「データの選択」を選びます。
- 表示されるダイアログボックスで、「非表示および空白のセル」をクリックします。
- 「空白セルの表示方法」で「データ要素を線で結ぶ」を選択し、「OK」をクリックします。
これで、空白部分があっても線が途切れずに表示されるようになります。
デザイン性を高めるためのポイント
折れ線グラフをより見やすく、印象的にするためのデザインのコツをご紹介します
- 強調したいデータポイントを目立たせる特定の点を大きくしたり、色を変えたりすることで、注目させたい部分を強調できます。
- 線の太さや色を調整する視認性を高めるために、線の太さや色を変更することが効果的です。
- マーカーを追加するデータポイントにマーカーを追加することで、各データ点がより明確に表示されます。
よくある質問や疑問
Q1: 空白セルを「ゼロ」として扱いたい場合はどうすれば良いですか?
空白セルを「ゼロ」として扱いたい場合、「非表示および空白のセル」の設定で「ゼロ」を選択することで対応できます。これにより、空白部分がゼロとして表示され、線が途切れることなく描画されます。
Q2: 複数の系列を持つ折れ線グラフで、特定の系列だけ線をつなげたい場合は?
複数の系列がある場合、各系列ごとに「非表示および空白のセル」の設定を行うことができます。特定の系列だけ線をつなげたい場合、その系列を選択し、設定を変更してください。
Q3: PowerPointで作成したグラフをExcelで編集することはできますか?
はい、できます。PowerPointで作成したグラフを右クリックし、「Excelでデータを編集」を選択すると、Excelの編集画面が開きます。そこでデータを変更すると、PowerPointのグラフにも反映されます。
まとめ
PowerPointで折れ線グラフの線が途切れてしまう問題は、設定を少し変更するだけで簡単に解決できます。データの空白部分を線でつなぐことで、より見やすく、伝わりやすいグラフを作成することができます。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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