皆さん、こんにちは!今日は、Outlookのデータ保存場所についてお話しします。普段、メールを使っていて「このデータ、どこに保存されているの?」と疑問に思ったことはありませんか?今回は、その疑問を解決し、データの保存場所を変更する方法もご紹介します。これを知っておくと、パソコンの整理やバックアップがもっと楽になりますよ!
Outlookのデータはどこに保存されているの?
まず、Outlookのデータがどこに保存されているのかを見てみましょう。Outlookでは、メールや連絡先などのデータを「データファイル」という形で保存しています。このデータファイルには、主に2つの種類があります。
1. Outlookデータファイル(.pstファイル)
このファイルは、POP3メールアカウントを使用している場合に作成されます。通常、以下の場所に保存されています。
- Windows 10の場合C:Usersユーザー名DocumentsOutlook Files
2. オフラインOutlookデータファイル(.ostファイル)
こちらは、IMAPやExchangeアカウントを使用している場合に作成されます。保存場所は以下の通りです。
- C:Usersユーザー名AppDataLocalMicrosoftOutlook
これらのファイルは、メールや連絡先、カレンダーの情報を保存しています。ですので、これらのファイルの場所を知っておくことはとても大切です。
Outlookのデータ保存場所を確認する方法
では、実際に自分のOutlookデータがどこに保存されているのかを確認してみましょう。以下の手順で確認できます。
- Outlookを起動します。
- 画面左上の「ファイル」タブをクリックします。
- 「アカウント設定」をクリックし、さらに表示されるメニューから「アカウント設定」を選択します。
- 「データファイル」タブをクリックします。
- 表示されたリストから確認したいアカウントを選択し、「ファイルの場所を開く」をクリックします。
これで、データファイルが保存されているフォルダーが開きます。自分のデータがどこにあるのか、一度確認してみてください。
データ保存場所を変更する方法
「データを別の場所に保存したい!」という方もいらっしゃるでしょう。例えば、Cドライブの容量を節約するために、Dドライブにデータを移動したい場合などです。その方法をご紹介します。
- まず、Outlookを終了します。
- エクスプローラーを開き、現在のデータファイル(.pstファイル)の場所に移動します。
- 該当の.pstファイルをコピーし、移動したい場所(例Dドライブ)に貼り付けます。
- Outlookを再起動し、「ファイル」タブをクリックします。
- 「アカウント設定」から「アカウント設定」を選択し、「データファイル」タブをクリックします。
- リストから該当のデータファイルを選択し、「フォルダーの変更」をクリックします。
- 先ほど新しい場所に移動した.pstファイルを選択し、「OK」をクリックします。
これで、Outlookのデータ保存場所が変更されました。新しい場所にデータが保存されるようになります。
よくある質問や疑問
データファイルを移動すると、メールの送受信に影響がありますか?
通常、正しく手順を踏めば、メールの送受信に影響はありません。ただし、移動中にOutlookを起動してしまうとエラーが発生する可能性があるので、注意が必要です。
データファイルのバックアップはどうすればいいですか?
データファイル(.pstファイル)を定期的に外付けハードディスクやクラウドストレージにコピーしておくと安心です。万が一のトラブル時にも、データを復元することができます。
まとめ
今回は、Outlookのデータ保存場所についてお話ししました。自分のデータがどこに保存されているのかを知っておくことで、パソコンの整理やバックアップがスムーズに行えます。ぜひ一度、確認してみてくださいね。他にも疑問やお悩み事があればお気軽にLINEからお声掛けください。



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