皆さん、メールを送信した直後に「あっ、間違えた!」と焦った経験はありませんか?特に、パソコンやスマホの操作に自信がないと、こうしたミスは心配ですよね。でもご安心ください。今回は、Outlookでのメール送信を取り消す方法と、その設定手順をわかりやすくお伝えします。
Outlookでの送信取り消し機能とは?
まず、Outlookには「送信取り消し」という便利な機能があります。これは、メールを送信した後、一定の時間内であれば送信をキャンセルできるものです。例えば、送信ボタンを押した後に誤りに気づいた場合、この機能を使って送信を取り消すことができます。
取り消し機能の仕組み
この機能は、メールの送信を数秒間遅らせ、その間に取り消し操作を行えるようにするものです。設定によって、送信を遅らせる時間を調整できます。
Outlookでの送信取り消し時間の設定方法
それでは、具体的にOutlookで送信取り消しの時間を設定する方法をご紹介します。
Outlook on the webの場合
1. Outlook画面の右上にある設定アイコン(歯車のマーク)をクリックします。
2. 表示されたメニューから「Outlookのすべての設定を表示」を選択します。
3. 左側のメニューから「メール」、次に「作成と返信」をクリックします。
4. 右側の画面を下にスクロールすると、「送信の取り消し」という項目があります。
5. ここで、送信を遅らせる時間を0秒、5秒、10秒から選択できます。
6. 希望の時間を選んだら、画面上部の「保存」ボタンをクリックして設定を保存します。
この設定を行うことで、メール送信後に設定した時間内であれば、送信を取り消すことが可能になります。
Outlookでの送信取り消し操作方法
設定が完了したら、実際に送信取り消しを行う方法を見てみましょう。
1. メールを作成し、「送信」ボタンをクリックします。
2. 画面下部に「送信しています…」というメッセージが表示されます。
3. その右側に「元に戻す」というボタンが表示されるので、送信を取り消したい場合はこのボタンをクリックします。
4. クリックすると、メールの編集画面に戻り、内容を修正したり、送信を中止したりすることができます。
この操作により、誤送信を未然に防ぐことができます。
Outlookデスクトップアプリでの送信取り消し方法
Outlookのデスクトップアプリでも、送信取り消し機能を利用することができます。ただし、いくつかの条件があります。
取り消し機能の条件
– 送信先が同じ組織内のMicrosoft Exchangeアカウントであること。
– 受信者がまだメールを開封していないこと。
これらの条件を満たしている場合、以下の手順で送信を取り消すことができます。
送信取り消しの手順
1. Outlookの「送信済みアイテム」フォルダーを開き、取り消したいメールをダブルクリックして開きます。
2. メールウィンドウの「ファイル」タブをクリックします。
3. 表示されたメニューから「メッセージの再送信と取り消し」を選択し、次に「メッセージの取り消し」をクリックします。
4. ポップアップウィンドウで「未読ならば、受信トレイから削除する」を選択し、「OK」をクリックします。
これで、送信したメールの取り消しが試みられます。ただし、受信者が既にメールを開封している場合や、組織外の相手には適用されないことに注意が必要です。
よくある質問や疑問
Q1: 送信取り消しが失敗した場合、どうすれば良いですか?
送信取り消しが失敗した場合、まずは速やかに受信者に連絡し、誤送信であることを伝えましょう。
Q2: 送信取り消しの時間を30秒に設定できますか?
Outlook on the webでは、送信取り消しの時間は最大で10秒まで設定可能です。
まとめ
Outlookの送信取り消し機能は、誤送信を防ぐための便利なツールです。



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