皆さん、こんにちは。今日は、Outlook Web App(以下、OWA)を使っている方々に向けて、メールの送信を取り消す方法をご紹介します。特に、パソコンやスマホの操作に不慣れな方でも安心して使えるように、わかりやすく説明していきますね。
Outlook Web Appでの送信取り消し機能とは
まず、OWAには、メールを送信した直後に「やっぱり送らなければよかった!」と思ったときに、その送信を取り消す機能があります。これは、送信ボタンを押してから一定の時間内であれば、メールの送信をキャンセルできる便利な機能です。
送信取り消し機能の設定方法
では、この便利な機能をどのように設定するのか、一緒に見ていきましょう。
- まず、OWAにログインします。
- 画面の右上にある歯車の形をした「設定」アイコンをクリックします。
- 表示されたメニューの中から「Outlookのすべての設定を表示」を選択します。
- 次に、「メール」タブをクリックし、その中の「作成と返信」を選びます。
- スクロールしていくと「送信の取り消し」という項目があります。ここで、送信を取り消せる時間を「0秒」「5秒」「10秒」から選択できます。
- ご自身の使いやすい時間を設定したら、「保存」をクリックして完了です。
これで、メールを送信した後、設定した時間内であれば送信を取り消すことが可能になります。
実際に送信を取り消す方法
設定が完了したら、次は実際にメールの送信を取り消す方法を確認しましょう。
- メールを作成し、「送信」ボタンをクリックします。
- 画面の下部に「送信しています…」というメッセージが表示されます。
- その右側に「元に戻す」というボタンが表示されるので、送信を取り消したい場合はこのボタンをクリックします。
- クリックすると、メールの編集画面に戻り、内容を修正することができます。
このように、送信直後であれば簡単に送信を取り消すことができます。
送信取り消し機能の注意点
便利なこの機能ですが、いくつか注意点があります。
- 設定した取り消し可能時間を過ぎると、メールの送信は取り消せません。
- この機能はOWAでのみ有効で、デスクトップ版のOutlookやモバイルアプリでは適用されません。
- 取り消し可能時間中にブラウザを閉じたり、ネットワーク接続が切れたりすると、メールの送信がキャンセルされる場合があります。
これらの点に注意して、送信取り消し機能を活用してください。
よくある質問や疑問
Q1: 送信取り消し機能はスマートフォンのOutlookアプリでも使えますか?
残念ながら、送信取り消し機能はOWA(Web版Outlook)のみで利用可能です。スマートフォンのOutlookアプリやデスクトップ版のOutlookでは、この機能は提供されていません。
Q2: 送信取り消し可能な時間をもっと長く設定できますか?
現在、OWAで設定できる送信取り消し可能な時間は最大で10秒までとなっています。これ以上の時間を設定することはできません。
まとめ
今回は、OWAでのメール送信取り消し機能についてご紹介しました。メールの誤送信は誰にでも起こり得ることですが、この機能を活用することで、慌てずに対応することができます。ぜひ、日頃のメール送信に役立ててくださいね。
他にも疑問やお悩み事があればお気軽にLINEからお声掛けください。



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