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OutlookでEMLファイルを簡単にインポートする方法【初心者向け解決ガイド】

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こんにちは、皆さん。今日は、OutlookでEMLファイルをインポートする方法についてお話しします。難しそうに聞こえるかもしれませんが、心配いりません。順を追ってわかりやすく説明しますので、一緒に進めていきましょう。

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EMLファイルとは何か?

Outlookのイメージ

Outlookのイメージ

まず、EMLファイルについてお話しします。EMLファイルは、電子メールの内容を保存するための形式の一つです。例えば、以前使っていたメールソフトからメールを保存した際に、このEML形式で保存されることがあります。これらのファイルを新しいメールソフト、例えばOutlookに移行したいとき、どうすれば良いのでしょうか?

OutlookでEMLファイルをインポートする方法

OutlookでEMLファイルをインポートする方法はいくつかありますが、ここでは初心者の方でも取り組みやすい方法をご紹介します。

方法1ドラッグ&ドロップでのインポート

最も簡単な方法は、EMLファイルを直接Outlookにドラッグ&ドロップすることです。

  1. Outlookを開きます。
  2. インポートしたいフォルダー(例えば「受信トレイ」)を選択します。
  3. パソコン上でEMLファイルが保存されている場所を開きます。
  4. EMLファイルを選択し、Outlookのウィンドウにドラッグ&ドロップします。

これで、EMLファイルの内容がOutlookに表示されるはずです。

方法2スクリプトを使用した一括インポート

複数のEMLファイルを一度にインポートしたい場合、スクリプトを使用する方法があります。少し技術的ですが、順を追って説明します。

  1. 以下のスクリプトをコピーします。
    vbscript
    '// eml ファイルを OUTLOOK に取り込むスクリプト
    '//
    '// 仕様スクリプトを置いてあるフォルダにある .eml ファイルを対象
    '// サブフォルダ配下の .eml も対象とする
    '// OUTLOOK の「受信トレイ」のフォルダ「インポート」に取り込む
    '// 取り込んだ .eml ファイルは削除する
    '// コマンドプロンプトから実行した場合は進捗状況を表示する
    '//
    '// 実行方法スクリプトをダブルクリック、またはコマンドプロンプトから
    '// > cscript スクリプト名.vbs で実行
    '//

    Const IMPORT_FOLDER = "C:UsersYourUsernameDocumentsEML_Files" ' EML ファイルがあるフォルダーを指定
    Const olFolderInbox = 6
    Dim olkApp
    Dim fldImport
    Dim wshShell
    Dim objFSO
    Dim objFolder
    Dim objFile

    Set olkApp = CreateObject("Outlook.Application")
    Set fldImport = olkApp.Session.GetDefaultFolder(olFolderInbox).Folders("インポート")
    Set wshShell = CreateObject("WScript.Shell")
    Set objFSO = CreateObject("Scripting.FileSystemObject")
    Set objFolder = objFSO.GetFolder(IMPORT_FOLDER)

    For Each objFile In objFolder.Files
    If LCase(objFSO.GetExtensionName(objFile.Name)) = "eml" Then
    wshShell.Run "outlook.exe /eml """ & objFile.Path & """"
    WScript.Sleep 1000 ' 必要に応じて待機時間を調整
    olkApp.ActiveInspector.CurrentItem.Move fldImport
    olkApp.ActiveInspector.Close
    objFile.Delete ' インポート後にファイルを削除
    End If
    Next

  2. 上記のスクリプトをメモ帳に貼り付け、ファイル名を「EML_Import.vbs」として保存します。
  3. スクリプト内の`IMPORT_FOLDER`のパスを、EMLファイルが保存されているフォルダーのパスに変更します。
  4. Outlook内に「インポート」という名前のフォルダーを作成します。これは、インポートしたメールを保存する場所となります。
  5. 保存したスクリプトをダブルクリックして実行します。

この方法で、指定したフォルダー内のすべてのEMLファイルがOutlookの「インポート」フォルダーに取り込まれます。

よくある質問や疑問

Q1. スクリプトを実行しても何も起こりません。どうすれば良いですか?

まず、スクリプト内のパスが正しいこと、そしてOutlook内に「インポート」フォルダーが作成されていることを確認してください。また、スクリプトの実行には適切な権限が必要な場合がありますので、管理者として実行してみてください。

Q2. EMLファイルをインポートした後、元のファイルはどうなりますか?

上記のスクリプトでは、インポート後に元のEMLファイルを削除する設定になっています。元のファイルを残しておきたい場合は、スクリプト内の`objFile.Delete`の行を削除してください。

まとめ

EMLファイルのインポートは、最初は少し難しく感じるかもしれませんが、手順を踏めば確実に行うことができます。特に大量のEMLファイルを扱う場合、スクリプトを活用することで作業を大幅に効率化できます。もし他にも疑問やお悩み事があればお気軽にLINEからお声掛けください。

この記事を書いた人
この記事を書いた人

企業の情報システム部門で10年以上、PC・アカウント・社内ネットワーク・Microsoft 365/Google Workspace運用を担当。年間数百件の問い合わせ対応(PC不調、メール送受信、Excel/Word資料、Teams会議、スマホ連携など)を通じて、初心者がつまずくポイントを「再現→原因切り分け→最短解決」の手順に落とし込んできました

現場や身近で実際に起きたトラブルをベースに、手順だけでなく「なぜそうなるか」「失敗しやすい落とし穴」「安全な設定(セキュリティ)」まで含めて解説します。

相談窓口(問い合わせ/LINE等)を設け、記事で解決しないケースも個別にサポートしていますので「パソコンが急に動かなくなった」「スマホの設定がわからない」などの悩みは一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。

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