パソコンやスマホの操作に不安がある方でも安心してできる、Outlookのアドレス帳(連絡先)のバックアップと移行方法を、わかりやすくご紹介します。大切な連絡先を失わないために、ぜひご一読ください。
Outlookアドレス帳のエクスポート方法連絡先をバックアップする
まずは、Outlookに登録している連絡先をバックアップする方法からご説明します。
手順1Outlookを開く
Outlookを起動し、画面左上の「ファイル」タブをクリックします。
手順2「インポート/エクスポート」を選択
「開く/エクスポート」メニューから「インポート/エクスポート」を選びます。
手順3「ファイルにエクスポート」を選択
表示されたウィザードで「ファイルにエクスポート」を選択し、「次へ」をクリックします。
手順4「Outlookデータファイル(.pst)」を選択
「Outlookデータファイル(.pst)」を選び、「次へ」をクリックします。
手順5「連絡先」を選択
エクスポートするフォルダーとして「連絡先」を選択し、「次へ」をクリックします。
手順6保存先を指定
保存先を決め、ファイル名を入力します。例えば、「連絡先バックアップ.pst」といった名前にするとわかりやすいです。
手順7パスワード設定(任意)
パスワードを設定することもできますが、特に必要がなければ空欄のままで「OK」をクリックします。
これで、連絡先のバックアップが完了です。
Outlookアドレス帳のインポート方法連絡先を復元する
次に、バックアップした連絡先を新しいOutlookに復元する方法をご紹介します。
手順1Outlookを開く
Outlookを起動し、画面左上の「ファイル」タブをクリックします。
手順2「インポート/エクスポート」を選択
「開く/エクスポート」メニューから「インポート/エクスポート」を選びます。
手順3「他のプログラムまたはファイルからのインポート」を選択
表示されたウィザードで「他のプログラムまたはファイルからのインポート」を選択し、「次へ」をクリックします。
手順4「Outlookデータファイル(.pst)」を選択
「Outlookデータファイル(.pst)」を選び、「次へ」をクリックします。
手順5バックアップファイルを選択
「参照」ボタンをクリックし、先ほど保存したバックアップファイル(例「連絡先バックアップ.pst」)を選択し、「開く」をクリックします。
手順6インポートオプションの選択
重複したアイテムの処理方法を選択します。通常は「重複した場合、インポートするアイテムと置き換える」を選ぶと良いでしょう。
手順7インポート先のフォルダーを選択
インポート先のフォルダーとして「連絡先」を選択し、「完了」をクリックします。
これで、バックアップした連絡先の復元が完了です。
よくある質問や疑問
Q1: CSVファイルとは何ですか?
CSVファイルは、カンマ区切りのテキストファイルで、Excelなどの表計算ソフトで編集できます。連絡先を他のサービスに移行する際に便利です。
Q2: PSTファイルとCSVファイルの違いは何ですか?
PSTファイルはOutlook専用のデータファイルで、メールや連絡先などの情報を一括で保存できます。CSVファイルはテキスト形式で、他のサービスとの互換性があります。
Q3: インポート後に連絡先が表示されない場合、どうすれば良いですか?
インポート後に連絡先が表示されない場合、Outlookの設定で「連絡先」フォルダーがアドレス帳に表示されるように設定する必要があります。
まとめ
Outlookのアドレス帳のバックアップと復元は、以下の手順で簡単に行えます。
バックアップ(エクスポート): 「ファイル」→「インポート/エクスポート」→「ファイルにエクスポート」→「Outlookデータファイル(.pst)」→「連絡先」を選択し、保存先を指定して完了。
復元(インポート): 「ファイル」→「インポート/エクスポート」→「他のプログラムまたはファイルからのインポート」→「Outlookデータファイル(.pst)」→バックアップファイルを選択し、インポート先を指定して完了。
これらの手順を覚えておくと、パソコンの買い替えやメールアドレスの変更時など、連絡先を失うことなく移行できます。大切な連絡先を守るために、定期的なバックアップをおすすめします。
他にも疑問やお悩み事があればお気軽にLINEからお声掛けください。



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