こんにちは!今日は、パソコンやスマホの操作がちょっと苦手な方でも簡単にできる、VBAを使ってOutlookの予定表に終日イベントを登録する方法をご紹介します。これをマスターすれば、毎回手動で予定を入力する手間が省けて、とっても便利ですよ。
VBAって何?Outlookの予定表とどう関係するの?
まず最初に、「VBAって何?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。VBAとは、Visual Basic for Applicationsの略で、Microsoftのアプリケーション(例えばExcelやOutlook)を自動化するためのプログラミング言語です。難しそうに聞こえるかもしれませんが、基本的なことを覚えれば、Outlookの予定表に自動で予定を追加することもできるんです。
終日イベントをVBAで登録するための基本ステップ
では、具体的にどのようにVBAを使って終日イベントを登録するのか、基本的な流れを見てみましょう。
- Outlookを開き、VBAエディタを起動する
まず、Outlookを開きます。次に、キーボードの「Alt」キーと「F11」キーを同時に押して、VBAエディタを起動します。 - 新しいマクロを作成する
VBAエディタが開いたら、左側のプロジェクトエクスプローラーで「ThisOutlookSession」をダブルクリックします。そこに、以下のコードを入力します。
vba
Sub 終日イベントを追加()
Dim objAppt As Outlook.AppointmentItem
Set objAppt = Application.CreateItem(olAppointmentItem)
With objAppt
.Subject = "終日イベントのタイトルを入力"
.Start = DateValue("2025/03/10")
.End = .Start + 1
.AllDayEvent = True
.Save
End With
End Sub
このコードでは、「終日イベントのタイトルを入力」の部分にご自身のイベント名を、DateValue(“2025/03/10”)の部分に開始日を入力します。終了日は開始日の翌日として設定されています。
- マクロを実行する
コードを入力したら、上部の「▶」ボタンをクリックしてマクロを実行します。これで、指定した日に終日イベントが登録されます。



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