Outlookを使っていると、突然メールが消えてしまったり、設定が元に戻らなくなったりすることがありますよね。そんなとき、焦らずにできる復元方法を知っておくと安心です。今回は、初心者の方でもわかりやすいように、Outlookの復元方法をステップごとにご紹介します。
Outlookの復元方法とは?
Outlookの復元とは、誤って削除してしまったメールや、設定を元に戻す作業のことです。例えば、間違って削除したメールを復元したり、表示が変わってしまった設定を元に戻したりすることが含まれます。
復元方法1削除したメールを復元する
Outlookでは、削除したメールが「削除済みアイテム」フォルダーに移動します。そこから簡単に復元できます。
- Outlookを開き、「削除済みアイテム」フォルダーをクリックします。
- 復元したいメールを右クリックし、「復元」を選択します。
- 元のフォルダーにメールが戻ります。
もし「削除済みアイテム」フォルダーにも見当たらない場合、「削除されたアイテムの復元」機能を使ってみましょう。
- 「削除済みアイテム」フォルダーを開きます。
- 上部の「ホーム」タブから「削除されたアイテムの復元」をクリックします。
- 表示されたリストから復元したいメールを選び、「復元」をクリックします。
復元方法2設定を元に戻す
Outlookの表示設定が変わってしまった場合、以下の手順で元に戻すことができます。
- Outlookを開き、「表示」タブをクリックします。
- 「ビューの設定」を選択します。
- 「リセット」をクリックし、「このビューをリセットしますか?」の確認メッセージで「はい」を選択します。
これで、表示設定が初期状態に戻ります。
復元方法3アカウント設定を確認する
複数のアカウントを使用している場合、送信元アカウントが間違っていることがあります。以下の手順で確認できます。
- 新規メール作成画面を開きます。
- 「差出人」欄をクリックし、使用したいアカウントを選択します。
また、常に特定のアカウントから送信したい場合は、以下の手順で設定できます。
- 「ファイル」タブをクリックし、「オプション」を選択します。
- 「メール」タブを選び、「メッセージの送信」セクションで「新しいメッセージを作成するときはいつも既定のアカウントを使う」にチェックを入れます。
- 「OK」をクリックして設定を保存します。
よくある質問や疑問
Q1: 削除したメールが「削除済みアイテム」フォルダーにも見当たらない場合はどうすればいいですか?
「削除されたアイテムの復元」機能を使用してみてください。手順は先ほどご紹介した通りです。それでも見つからない場合は、Microsoftサポートに問い合わせることをおすすめします。
Q2: 設定をリセットしても元に戻らない場合はどうすればいいですか?
Outlookの修復機能を試してみてください。コントロールパネルから「プログラムと機能」を開き、Outlookを選択して「修復」をクリックします。それでも解決しない場合は、再インストールを検討してください。
Q3: アカウント設定が正しいのに送信元アカウントが間違っている場合はどうすればいいですか?
アカウント設定を再確認し、必要に応じて修正してください。また、Outlookのプロファイルを新規作成することで、設定がリセットされる場合があります。
まとめ
Outlookの復元方法を知っておくことで、突然のトラブルにも冷静に対応できます。削除したメールの復元や設定のリセット、アカウント設定の確認など、基本的な操作を覚えておきましょう。もし操作に不安がある場合は、LINEでお気軽にご相談ください。



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