そろそろOutlookの予定表で「あれ?プロパティってどこにあるの?」と戸惑っている方も多いはず。特に「予定表の中身を誰かと共有するときに使うアレ」「見た目やアクセス権を設定するアレ」がどこにあるのか、迷ってしまいますよね。この記事では、そんな疑問をやさしく解説しますよ。まずはさっと全体の流れをつかんでから、具体的な操作に入っていきましょう。
「予定表のプロパティ」がどこにあるか、まず確認しよう
Outlook(Windows)で「予定表 プロパティ」を開くには
そもそも「プロパティって何ができるの?」って思いますよね。これは、予定表を共有するときや、誰にどんな見え方を許すか設定するときに使う場所です。Windows版Outlook(特にMicrosoft 365やExchange環境)では、以下のように見つけられます
- 予定表ビューで「ホーム」タブをクリックすると、「共有」や「予定表のプロパティ」というボタンが出てきます
- または、左側の予定表名を右クリックして「プロパティ」や「Calendar Permissions(予定表のアクセス許可)」を選びます
実際、右クリックから「共有」→「カレンダー権限」を選ぶと、アクセス権の設定画面に行くことができるんですよ。
Web版Outlook(Outlook on the web)ではどうなる?
Web版(ブラウザで使うOutlook)では少し操作が違ってきますが、「予定表の設定」や「共有」に近いメニューからプロパティに近い操作ができます。ただ、Windows版のような「プロパティ」という語は出てこず、設定パネルや共有画面の中に組み込まれている感じです。
「予定表のプロパティ」がどこにあるか、やさしい実例で解説
たき子さんの体験を例にしましょう
たき子さん(仮名・50代・パソコン初心者)は、ご近所の役員同士で会議の日程を共有する必要がありました。でも「プロパティ?」ってどこだろう…と戸惑っていました。そこで、
- Outlookを開いて、左下の「予定表」ボタンをクリック
- 「ホーム」タブを見たら、「予定表の共有」や「予定表のプロパティ」が見つかった!
- 「プロパティ」を開いて、アクセス権を「表示可能」に設定
- 「OK」を押したら、共有相手に無事見られました
こんなふうに、あっさり解決できたんですよ。
「左下のカレンダーを見ていて、『あれ?設定はどこかな?』ってひっかかるとき、右クリックやリボンの『共有』でさっと見つけられるんです。これ、使うと誰かに予定を見せたり、見せる範囲を決めたり、とっても便利。例えば『お教室で生徒さんに空き時間をざっと見せたい』とき、『ここだけ空いてますよ』と見せられるように設定できるんですよ。」
右クリック派の便利な方法
「右クリックでササッと出すのが性に合う」という方にはこちら。予定表名を右クリック →「共有」→「Calendar Permissions」が出てきて、そこで「誰にどんな見え方を許すか」を設定できます。アクセス権のレベルは「空き時間のみ」「タイトルと場所」「全ての詳細」などから選べます。
よくある質問や疑問
どうして「プロパティ」なんて呼ぶの?普通の人にはわかりにくいんだけど…
「プロパティ」とは、予定表の“情報の箱”みたいなものです。誰が見られるか、どこで設定するか、といった「中身の設定」は全部ここでまとめて管理できる場所なので、この名前になっています。でも、「設定」や「共有設定」と覚えておくとわかりやすいですよ。
スマホアプリやOutlook on the webでも「プロパティ」はあるの?
スマホアプリやWeb版には「プロパティ」という言葉こそ出てきません。でも「共有」や「アクセス許可」といった設定は「設定」メニューの中にあります。Windows版と違って、分かりづらいことも多いので、困ったときは「Windows版を見ながら操作してみる」のも手です。
「アクセス権」の設定を間違えたとき、どう直す?
大丈夫です。設定を変更したいときは、また「予定表のプロパティ」や右クリックメニューから同じ画面を開けば、アクセス権を「変更」や「削除」できます。見せたくない相手がいたら「削除」ボタンで解除すれば安心です。
まとめ
ここまでお読みいただくと、「予定表 プロパティは、予定表を右クリックするかホームタブの共有から簡単に開ける場所」ということがつかめたと思います。なぜそれが便利かというと、「誰に何を見せるか」の設定を自分でコントロールできるからです。たき子さんのように、「誰かに共有したいけど、どこで設定するか分からない…」というモヤモヤも、この記事を読めばすっきり解消できるはずですよ。
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