「大切なメール、消えたらどうしよう…」そんな不安を抱えていませんか?特に、パソコンやスマホに自信がない方にとって、メールのバックアップは難しそうに感じるかもしれません。でもご安心ください。今回は、Outlook 365のメールを簡単にバックアップする方法を、初心者の方でもわかりやすくご紹介します。
Outlook 365 メールバックアップの基本
まず、Outlook 365のメールは、サーバー上に保存されています。つまり、インターネットに接続していれば、どこからでもアクセス可能です。しかし、万が一のために、手元にバックアップを取っておくことをおすすめします。
バックアップの方法
Outlook 365のメールをバックアップするには、主に2つの方法があります。
- 手動で.pstファイルとしてエクスポートする方法
- サードパーティ製のバックアップソフトを使用する方法
それぞれの方法について、詳しく見ていきましょう。
方法1手動で.pstファイルとしてエクスポート
この方法では、Outlookアプリを使用して、メールデータを.pstファイルとして保存します。
手順
- Outlookを開き、左上の「ファイル」をクリックします。
- 「開く/エクスポート」を選択し、「インポート/エクスポート」をクリックします。
- 「ファイルにエクスポート」を選び、「次へ」をクリックします。
- 「Outlookデータファイル(.pst)」を選択し、「次へ」をクリックします。
- バックアップしたいフォルダー(例受信トレイ)を選択し、「次へ」をクリックします。
- 保存先を指定し、ファイル名を入力して「完了」をクリックします。
- 必要に応じて、パスワードを設定し、「OK」をクリックします。
これで、指定した場所に.pstファイルが保存されます。
方法2サードパーティ製のバックアップソフトを使用
手動でのバックアップが難しい方や、定期的に自動でバックアップを取りたい方には、サードパーティ製のバックアップソフトがおすすめです。
おすすめのソフト
- AOMEI Backupper Professional
- EaseUS Todo Backup
- MailStore Home
これらのソフトは、メールデータの自動バックアップや復元が簡単に行えます。インターフェースも日本語対応しているものが多く、初心者の方でも安心して使用できます。
よくある質問や疑問
Q1: Web版Outlookでもバックアップは可能ですか?
Web版Outlookでは、メールを.eml形式で個別に保存することはできますが、一括でのバックアップはできません。大量のメールをバックアップしたい場合は、Outlookアプリを使用することをおすすめします。
Q2: バックアップした.pstファイルはどこに保存されますか?
通常、バックアップした.pstファイルは「ドキュメント」フォルダー内の「Outlookファイル」フォルダーに保存されます。保存先を変更した場合は、その場所を確認してください。
Q3: バックアップしたメールはどうやって復元しますか?
Outlookを開き、「ファイル」→「開く/エクスポート」→「Outlookデータファイルを開く」を選択し、バックアップした.pstファイルを指定します。これで、バックアップしたメールを復元できます。
まとめ
Outlook 365のメールバックアップは、手動で.pstファイルとしてエクスポートする方法と、サードパーティ製のバックアップソフトを使用する方法があります。どちらの方法も、初心者の方でも簡単に実行できます。大切なメールを守るために、ぜひバックアップを実施してみてください。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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