Outlook 2013を使っている皆さん、大切なメールや連絡先が突然消えてしまったら困りますよね。そんなときに備えて、バックアップを取っておくことがとても重要です。今回は、初心者の方にもわかりやすく、Outlook 2013のバックアップ方法と復元方法をステップ・バイ・ステップでご紹介します。
バックアップの準備何をバックアップするのかを確認しよう
まず、バックアップする対象を確認しましょう。Outlook 2013では、以下のデータが保存されています。
ここがポイント!
- メールデータ受信トレイや送信済みアイテムなどのメール内容
- 連絡先(アドレス帳)メールアドレスや連絡先情報
- 予定表カレンダーや予定
これらのデータは、PST形式というファイル形式で保存されています。バックアップを取ることで、これらのデータを安全に保存できます。
バックアップ手順Outlook 2013でPSTファイルを作成しよう
それでは、実際にバックアップを取る手順を見ていきましょう。
- Outlook 2013を起動します。
- 画面上部の「ファイル」タブをクリックします。
- 「開く / エクスポート」を選択し、「インポート / エクスポート」をクリックします。
- 「ファイルにエクスポート」を選択し、「次へ」をクリックします。
- 「Outlook データ ファイル(.pst)」を選択し、「次へ」をクリックします。
- バックアップしたいフォルダー(例受信トレイ)を選択し、「サブフォルダーを含む」にチェックを入れ、「次へ」をクリックします。
- 保存先のフォルダーを選択し、ファイル名を入力して「完了」をクリックします。
- パスワードの設定画面が表示された場合は、任意で設定し、「OK」をクリックします。
これで、指定した場所にPSTファイルが作成されます。このファイルがバックアップデータとなります。
復元手順バックアップしたPSTファイルをOutlookに取り込もう
バックアップしたデータを復元する手順は以下の通りです。
- Outlook 2013を起動します。
- 「ファイル」タブをクリックし、「開く / エクスポート」を選択します。
- 「インポート / エクスポート」をクリックします。
- 「他のプログラムまたはファイルからのインポート」を選択し、「次へ」をクリックします。
- 「Outlook データ ファイル(.pst)」を選択し、「次へ」をクリックします。
- バックアップしたPSTファイルを選択し、「開く」をクリックします。
- インポートオプションを選択し、「完了」をクリックします。
これで、バックアップしたデータがOutlookに復元されます。
よくある質問や疑問
Q1: バックアップしたPSTファイルはどこに保存されていますか?
保存先はバックアップ時に指定したフォルダーです。通常は「デスクトップ」や「ドキュメント」などが一般的です。
Q2: バックアップしたPSTファイルを他のパソコンで使うことはできますか?
はい、他のパソコンでもOutlook 2013をインストールしていれば、同様の手順で復元できます。
Q3: バックアップを定期的に取るべきですか?
はい、大切なデータを守るために、定期的なバックアップをおすすめします。
まとめ
Outlook 2013のバックアップと復元の方法をご紹介しました。大切なメールや連絡先を守るために、ぜひこの手順を試してみてください。もし操作中にわからないことがあれば、お気軽にLINEでお声掛けくださいね。



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