突然、Outlookでメールを送信しようとしたら、「エラー番号0x800CCC78」と表示されて送信できなくなった経験はありませんか?特にパソコンに不慣れな方にとって、このようなエラーは戸惑いの元です。今回は、このエラーが発生する原因と、その解決方法を初心者にもわかりやすく解説します。
エラーコード「0x800CCC78」とは?
まず、このエラーコードが示す意味を理解しましょう。
- 送信者の電子メールアドレスが拒否されたため、メールの送信ができない状態です。
- 具体的には、宛先のメールアドレスに誤りがある、メールアカウントの設定が不正確、セキュリティソフトが通信をブロックしているなどの原因が考えられます。
初心者でもできる!エラー解決のステップ
このエラーを解決するための手順を順を追って説明します。
宛先のメールアドレスを確認する
メールを送信する際、宛先のアドレスに誤りがあるとエラーが発生します。以下の点を確認してください。
- 全角文字やスペース、特殊記号(<>;:)が含まれていませんか?
- ドット(.)が不要な位置に入っていませんか?
- 半角英数字で正しく入力されていますか?
メールアカウントの設定を確認する
Outlookの設定が正しくないと、メールの送信ができません。以下の手順で設定を確認しましょう。
- Outlookを開き、をクリックします。
- を選択し、を再度クリックします。
- 設定を確認したいアカウントを選択し、をクリックします。
- 、、に、プロバイダから提供された設定情報が正しく入力されているか確認します。
- 必要に応じて、をクリックし、やのタブも確認します。
- 設定が完了したら、をクリックしてウィンドウを閉じます。
セキュリティソフトやファイアウォールの設定を確認する
セキュリティソフトやファイアウォールがOutlookの通信をブロックしている場合があります。以下の点を確認してください。
- セキュリティソフトの設定で、Outlookが通信できるようになっていますか?
- WindowsのファイアウォールがOutlookの通信を許可していますか?
一時的にセキュリティソフトやファイアウォールを無効にして、問題が解決するか確認してみてください。
Outlookの更新を確認する
Outlookのバージョンが古いと、エラーが発生することがあります。以下の手順で更新を確認しましょう。
- Outlookを開き、をクリックします。
- を選択し、をクリックします。
- を選択し、更新が完了するまで待ちます。
- 更新後、Outlookを再起動し、エラーが解消されたか確認します。
新しいOutlookプロファイルを作成する
プロファイルが破損していると、エラーが発生することがあります。新しいプロファイルを作成してみましょう。
- Windowsの検索バーに「control panel」と入力し、を開きます。
- を選択し、をクリックします。
- をクリックし、新しいプロファイル名を入力して、をクリックします。
- 新しいプロファイルにメールアカウントを設定します。
- 新しいプロファイルを既定に設定し、Outlookを再起動します。
よくある質問
Q1: メールアドレスに誤りがないのにエラーが出ます。どうすれば良いですか?
メールアドレスが正しくても、Outlookの設定やセキュリティソフトの影響でエラーが発生することがあります。上記の手順を順番に試してみてください。
Q2: セキュリティソフトを無効にしたくないのですが、どうすれば良いですか?
セキュリティソフトを無効にせずに、Outlookを例外リストに追加することで、通信を許可することができます。セキュリティソフトの設定画面で、Outlookを例外として登録してください。
Q3: プロファイルの作成方法がわかりません。
プロファイルの作成方法は、上記の手順で詳しく説明しています。コントロールパネルから「メール」を選択し、「プロファイルの表示」から新しいプロファイルを追加できます。
まとめ
Outlookのエラーコード「0x800CCC78」は、宛先のメールアドレスの誤りや設定ミス、セキュリティソフトの影響などが原因で発生します。上記の手順を順番に試すことで、多くの場合、問題を解決できます。それでも解決しない場合は、プロバイダやMicrosoftのサポートに問い合わせてみてください。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



コメント