皆さん、こんにちは。今日は、Outlookでメールを作成する際に、VBAを使って本文の形式を設定する方法についてお話しします。特に、パソコンやスマホの操作に自信がない方でも、簡単に理解できるように説明しますので、ご安心ください。
メールの本文形式とは?
まず、メールの本文形式についてお話ししましょう。Outlookでは、メールの本文を表示するために、以下の3つの形式が用意されています
- テキスト形式シンプルな文字だけの形式で、装飾や画像は使えません。
- リッチテキスト形式(RTF)文字の色やスタイル、表などの基本的な装飾が可能です。
- HTML形式ウェブページのように、画像やリンク、さまざまなデザインが可能な形式です。
これらの形式を適切に使い分けることで、伝えたい内容をより効果的に伝えることができます。
VBAで本文形式を設定する方法
では、実際にVBAを使ってメールの本文形式を設定してみましょう。難しそうに聞こえるかもしれませんが、手順に沿って進めれば大丈夫です。
- Outlookを開く普段お使いのOutlookを起動してください。
- VBAエディタを開くキーボードの「Alt」キーを押しながら「F11」キーを押すと、VBAエディタが開きます。
- 新しいモジュールを作成するメニューの「挿入」から「標準モジュール」を選択します。
- コードを入力する以下のコードをコピーして、先ほど作成したモジュールに貼り付けてください。
vba
Sub CreateFormattedMail()
' 新しいメールアイテムを作成
Dim objMail As MailItem
Set objMail = Application.CreateItem(olMailItem)
With objMail
' 本文形式をHTMLに設定
.BodyFormat = olFormatHTML
' HTML形式の本文を設定
.HTMLBody = "
こんにちは!
このメールはHTML形式で作成されています。
"
' メールを表示
.Display
End With
End Sub



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