突然、Outlook 2019が起動しなくなったり、動作が不安定になったりしたことはありませんか?そんなときに試してほしいのが「セーフモードでの起動」です。セーフモードでは、Outlookが最小限の状態で起動し、問題の原因を特定しやすくなります。今回は、初心者の方でも安心して実践できるよう、わかりやすく解説します。
セーフモードとは?
Outlookのセーフモードは、通常の起動時に読み込まれるアドインやカスタマイズ設定を無効にして起動するモードです。これにより、以下のような問題の切り分けが可能になります。
- Outlookが起動しない
- 動作が遅い・フリーズする
- エラーメッセージが表示される
例えば、ある日突然Outlookが起動しなくなったとしましょう。通常モードでは何度試しても起動しない場合でも、セーフモードで起動すれば、アドインが原因であることがわかるかもしれません。
Outlook 2019をセーフモードで起動する方法
セーフモードでの起動には、以下の2つの方法があります。どちらも簡単に実行できますので、ご自身に合った方法をお試しください。
方法1: Ctrlキーを押しながら起動する
- Outlookのショートカットアイコンを探します。
- Ctrlキーを押しながら、そのアイコンをダブルクリックします。
- 「セーフモードで起動しますか?」と尋ねられたら、「はい」をクリックします。
この方法で起動すると、Outlookがセーフモードで立ち上がります。タスクバーのアイコンに「セーフモード」と表示されるので、確認してみてください。
方法2: 実行コマンドを使用する
1. キーボードの「Windowsキー + R」を同時に押して、「ファイル名を指定して実行」を開きます。
2. 「開く」ボックスに「outlook.exe /safe」と入力し、「OK」をクリックします。
これで、Outlookがセーフモードで起動します。
セーフモードで起動したら確認すべきポイント
セーフモードでOutlookが正常に起動した場合、以下の点を確認してみましょう。
- アドインの影響: アドインが原因で問題が発生している可能性があります。アドインを無効にすることで、問題が解決することがあります。
- プロファイルの設定: Outlookのプロファイルが破損している場合、新しいプロファイルを作成することで問題が解決することがあります。
- データファイルの状態: メールデータファイル(PSTファイル)が破損している場合、修復ツールを使用して修復することができます。
よくある質問や疑問
セーフモードで起動できない場合はどうすればよいですか?
セーフモードで起動できない場合、以下の対処法を試してみてください。
- プロファイルの修復: Outlookのプロファイルが破損している可能性があります。新しいプロファイルを作成してみてください。
- データファイルの修復: メールデータファイル(PSTファイル)が破損している場合、修復ツールを使用して修復することができます。
- Officeの修復: Officeのインストールに問題がある場合、Officeの修復を試みることができます。
セーフモードで起動した後、通常モードに戻すにはどうすればよいですか?
セーフモードで起動した後、Outlookを閉じて再度通常通りに起動すれば、通常モードで立ち上がります。特別な操作は必要ありません。
まとめ
Outlook 2019が起動しない、または動作が不安定な場合、まずはセーフモードで起動してみましょう。セーフモードでは、アドインや設定の影響を排除して起動できるため、問題の原因を特定しやすくなります。初心者の方でも簡単に試せる方法ですので、ぜひお試しください。
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