Outlook(アウトルック)を使っていると、連絡先をバックアップしたり、他のメールサービスに移行したりしたくなることがありますよね。そんなときに便利なのが、連絡先をCSV形式で書き出す方法です。今回は、パソコンやスマホの操作に不安がある方でも安心してできるよう、わかりやすく解説します。
Outlookで連絡先をCSV形式で書き出す手順
まずは、Outlookのデスクトップ版を使って連絡先をCSV形式で書き出す方法をご紹介します。
Outlookを開く
パソコンでOutlookを起動します。スタートメニューから「Outlook」を検索して開いてください。
「ファイル」タブをクリック
Outlookが開いたら、画面左上の「ファイル」タブをクリックします。
「開く/エクスポート」を選択
「ファイル」メニューの中から「開く/エクスポート」を選びます。
「インポート/エクスポート」をクリック
「開く/エクスポート」の中にある「インポート/エクスポート」をクリックします。
「ファイルにエクスポート」を選択
表示されたウィザードで、「ファイルにエクスポート」を選び、「次へ」をクリックします。
「テキスト ファイル(コンマ区切り)」を選択
次の画面で「テキスト ファイル(コンマ区切り)」を選び、「次へ」をクリックします。
「連絡先」を選択
エクスポートするフォルダとして「連絡先」を選び、「次へ」をクリックします。
保存先を指定
保存先を指定する画面が表示されるので、「参照」をクリックして保存場所を選び、ファイル名を入力します。例えば、「連絡先バックアップ.csv」と名前を付けるとわかりやすいですね。
「完了」をクリック
設定が完了したら、「完了」をクリックします。
パスワード設定(任意)
パスワードを設定する画面が表示されますが、特に必要がなければそのまま「OK」をクリックします。
これで、指定した場所に連絡先のCSVファイルが保存されます。
CSVファイルを確認・編集する方法
保存したCSVファイルは、Microsoft ExcelやGoogleスプレッドシートなどで開くことができます。開いてみると、名前やメールアドレス、電話番号などが一覧になっているのが確認できるでしょう。
もし、文字化けしている場合は、CSVファイルをUTF-8エンコードで保存し直すと改善されることがあります。詳細な手順については、Microsoftのサポートページをご参照ください。
よくある質問や疑問
Q1: CSVファイルを他のメールサービスにインポートするにはどうすればいいですか?
他のメールサービス(例えばGmailやYahoo!メール)では、CSVファイルをインポートする機能が提供されています。各サービスの設定画面から「連絡先のインポート」オプションを選び、保存したCSVファイルを指定することで、連絡先を移行できます。
Q2: エクスポートしたCSVファイルをスマホで利用するにはどうすればいいですか?
スマホでCSVファイルを利用するには、まずパソコンでCSVファイルをGoogle連絡先やiCloudにインポートし、その後スマホと同期させる方法があります。各サービスの同期設定を確認してください。
Q3: CSVファイルの内容を編集する際の注意点はありますか?
CSVファイルを編集する際は、元の形式を崩さないように注意してください。特に、列の順番やヘッダーの名称を変更しないようにしましょう。また、編集後は必ずUTF-8エンコードで保存してください。
まとめ
Outlookの連絡先をCSV形式で書き出すことで、データのバックアップや他のメールサービスへの移行がスムーズに行えます。操作は少し手順が多いですが、順を追って進めれば初心者の方でも安心してできます。もし操作中に不明な点や困ったことがあれば、お気軽にLINEでお声掛けください。



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