メールをチェックしているとき、添付ファイルの内容がプレビュー表示されることがあります。便利な反面、セキュリティやプライバシーの観点から、プレビューをオフにしたいと考える方も多いのではないでしょうか。特に、パソコンやスマホに詳しくない方にとって、操作方法がわからないと感じることもありますよね。そこで、今回は初心者の方でも安心してできるように、Outlookでの添付ファイルプレビューをオフにする方法を、わかりやすくご紹介します。
Outlookで添付ファイルのプレビューをオフにする理由
まず、なぜ添付ファイルのプレビューをオフにしたいのか、その理由を考えてみましょう。
- セキュリティの向上 添付ファイルにはウイルスやマルウェアが含まれている可能性があります。プレビューをオフにすることで、誤って開いてしまうリスクを減らせます。
- プライバシーの保護 メールの内容が他の人に見られることを防ぎたい場合、プレビューをオフにすることで、他人に内容を知られる心配が減ります。
- 操作の簡素化 プレビュー機能が不要であれば、表示領域を広げて操作を快適にすることができます。
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Outlookで添付ファイルのプレビューをオフにする手順
では、実際にOutlookで添付ファイルのプレビューをオフにする方法を見ていきましょう。バージョンによって操作が異なることがありますので、ご自身のOutlookのバージョンに合わせて手順を進めてください。
Outlook 2016の場合
- Outlookを起動 パソコンでOutlookを開きます。
- 「ファイル」タブをクリック 上部のメニューから「ファイル」を選択します。
- 「オプション」を選択 左側のメニューから「オプション」をクリックします。
- 「セキュリティ センター」を選択 「Outlookのオプション」ウィンドウが開いたら、左側の「セキュリティ センター」を選びます。
- 「セキュリティ センターの設定」をクリック 右側に表示される「セキュリティ センターの設定」ボタンをクリックします。
- 「添付ファイルの処理」を選択 新たに開いたウィンドウで、「添付ファイルの処理」を選びます。
- プレビュー機能をオフに 「添付ファイルのプレビューをオフにする」のチェックボックスをオンにし、「OK」をクリックします。
Outlook 2013以前の場合
- Outlookを起動 パソコンでOutlookを開きます。
- 「表示」タブをクリック 上部のメニューから「表示」を選択します。
- 「閲覧ウィンドウ」をオフに 「閲覧ウィンドウ」ボタンをクリックし、「オフ」を選択します。
よくある質問や疑問
Q1: プレビューをオフにすると、添付ファイルを開けなくなりますか?
いいえ、プレビューをオフにしても、添付ファイル自体は通常通り開くことができます。プレビュー機能を無効にするだけで、ファイルを開く操作には影響しません。
Q2: プレビューをオフにした後、再度オンにすることはできますか?
はい、もちろんです。手順と同様に設定を変更することで、プレビュー機能を再度有効にすることができます。
Q3: Outlookのバージョンがわからない場合、どうすればよいですか?
Outlookのバージョンは、アプリを開いた際の画面上部に表示されている「ファイル」タブをクリックし、「アカウント」や「ヘルプ」などの項目から確認できます。バージョンに応じた手順を選んで設定を行ってください。
まとめ
Outlookで添付ファイルのプレビューをオフにすることで、セキュリティやプライバシーの向上、操作の快適化が期待できます。手順も簡単で、初心者の方でも安心して設定できます。ぜひ、この機会にプレビュー機能の設定を見直して、より安全で快適なメール環境を整えてみてください。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。




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