パソコンを使っていると、Outlookを開いたときに「同じ画面が2つ表示されてしまう」という経験をしたことはありませんか? 特に、パソコンやスマホの操作に不安がある方にとっては、こうした不具合はとても気になりますよね。今日は、そんな「Outlookが起動時に2つ同時に開く」問題を解決する方法を、わかりやすくお伝えします。
なぜOutlookが2つ同時に開くのか?
まずは、この現象がなぜ起こるのかを簡単に説明します。Outlookが2つ同時に開く原因として、以下のようなことが考えられます。
ここがポイント!
- ショートカットの設定ミスOutlookを起動するためのショートカットに誤った設定がされている場合、意図せず2つのウィンドウが開いてしまうことがあります。
- スタートアップの設定パソコンの起動時にOutlookが自動で起動するように設定されている場合、手動で起動すると2つのウィンドウが開くことがあります。
- アドインの影響Outlookに追加されたアドインが原因で、正常に起動できないことがあります。
解決方法Outlookを1つだけ起動する設定にする
それでは、Outlookが起動時に2つ同時に開かないようにするための設定方法を順を追って説明します。
- ショートカットの設定を確認するOutlookを起動するためのショートカットを右クリックし、「プロパティ」を選択します。「リンク先」の欄に「/recycle」と追加します。これにより、Outlookがすでに起動している場合は新たにウィンドウを開かず、既存のウィンドウを使用するようになります。
- スタートアップの設定を確認するパソコンの起動時にOutlookが自動で起動しないようにするために、スタートアップの設定を確認します。WindowsキーとRキーを同時に押し、「shell:startup」と入力してEnterキーを押します。表示されたフォルダ内にOutlookのショートカットがあれば、それを削除します。
- アドインを無効にするOutlookをセーフモードで起動し、アドインを無効にすることで、問題が解決することがあります。WindowsキーとRキーを同時に押し、「Outlook /safe」と入力してEnterキーを押します。セーフモードで起動したら、「ファイル」→「オプション」→「アドイン」から、不要なアドインのチェックを外します。
よくある質問や疑問
Q1: ショートカットの「/recycle」とは何ですか?
「/recycle」は、Outlookを起動する際に既存のウィンドウを再利用するためのコマンドです。これを設定することで、Outlookが2つ同時に開くのを防ぐことができます。
Q2: スタートアップの設定を変更すると、Outlookは自動で起動しなくなりますか?
はい、スタートアップからOutlookのショートカットを削除すると、パソコンの起動時にOutlookが自動で起動しなくなります。手動で起動することができます。
Q3: アドインを無効にすると、Outlookの機能が制限されますか?
アドインを無効にしても、Outlookの基本的な機能には影響ありません。ただし、特定のアドインが提供する追加機能は使用できなくなります。
まとめ
Outlookが起動時に2つ同時に開く問題は、ショートカットの設定、スタートアップの設定、アドインの影響などが原因で発生します。これらの設定を確認し、適切に調整することで、問題を解決することができます。パソコンやスマホの操作に不安がある方でも、上記の手順を試してみてください。
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