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Outlookのオートコンプリートが有効にできない?初心者でもできる解決法をわかりやすく解説

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「Outlookでメールを送ろうとしたとき、宛先の候補が表示されない」「オートコンプリートが有効になっているはずなのに機能しない」そんなお悩みを抱えていませんか?特にパソコンやスマホにあまり詳しくない方にとって、こうした問題はとても不安ですよね。

でも、大丈夫です!この記事では、そんな悩みを解決するための方法を、初心者の方にもわかりやすく、親しみやすい言葉でお伝えします。さらに、この内容はYouTube動画の台本としても活用できるように構成していますので、ぜひ最後までご覧ください。

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オートコンプリートとは?

Outlookのイメージ

Outlookのイメージ

まず、オートコンプリート機能について簡単に説明します。Outlookのオートコンプリートは、過去に送信したメールの宛先を記憶しておき、次回以降に同じ宛先を入力し始めると、自動的に候補を表示してくれる便利な機能です。これにより、毎回アドレス帳を開かなくても、スムーズにメールの送信ができます。

オートコンプリートが有効にならない原因とその対処法

それでは、オートコンプリートが有効にならない主な原因と、その対処法を順を追って見ていきましょう。

オートコンプリート機能が無効になっている

Outlookの設定でオートコンプリート機能が無効になっていると、候補が表示されません。以下の手順で確認・設定を行ってください。

  1. Outlookを開き、「ファイル」タブをクリックします。
  2. 「オプション」を選択します。
  3. 「メール」タブをクリックし、「メッセージの送信」セクションまでスクロールします。
  4. 「宛先、CC、BCCに入力するときにオートコンプリートのリストを使用して名前の候補を表示する」のチェックボックスがオンになっていることを確認します。
  5. オンになっていない場合は、チェックを入れて「OK」をクリックします。

これで、オートコンプリート機能が有効になります。

オートコンプリートリストが破損している

オートコンプリートリストが破損していると、候補が表示されないことがあります。この場合、リストをリセットすることで解決できます。

  1. Outlookを開き、「ファイル」タブをクリックします。
  2. 「オプション」を選択します。
  3. 「メール」タブをクリックし、「メッセージの送信」セクションまでスクロールします。
  4. 「オートコンプリートのリストを空にする」ボタンをクリックします。
  5. 表示された確認メッセージで「はい」をクリックします。

これで、オートコンプリートリストがリセットされます。再度メールを送信すると、新たに宛先が候補として表示されるようになります。

RoamCacheフォルダの問題

OutlookのRoamCacheフォルダ内のファイルが破損していると、オートコンプリートが正常に機能しないことがあります。この場合、フォルダの名前を変更してリセットすることで解決できます。

  1. Outlookを終了します。
  2. 「スタート」メニューを開き、「%LOCALAPPDATA%MicrosoftOutlook」と入力してEnterキーを押します。
  3. 表示された「RoamCache」フォルダを右クリックし、「名前の変更」を選択します。
  4. 新しい名前として「old_RoamCache」と入力し、Enterキーを押します。
  5. Outlookを再起動します。

これで、RoamCacheフォルダがリセットされ、オートコンプリートが正常に機能するようになるはずです。

アドインの影響

一部のアドインが原因で、オートコンプリートが正常に動作しないことがあります。特に、iTunesの「Outlook Change Notifier」アドインが影響を与えることがあります。

  1. Outlookを開き、「ファイル」タブをクリックします。
  2. 「オプション」を選択します。
  3. 「アドイン」をクリックします。
  4. 下部の「管理」ドロップダウンメニューで「COMアドイン」を選択し、「設定」をクリックします。
  5. 一覧から「Outlook Change Notifier」を見つけ、チェックを外して無効にします。
  6. 「OK」をクリックして設定を保存します。

これで、アドインの影響を排除できます。

Outlookをセーフモードで起動する

Outlookをセーフモードで起動すると、アドインやカスタマイズが無効になり、問題の切り分けができます。

  1. 「Windows」キーと「R」キーを同時に押して、「ファイル名を指定して実行」ダイアログを開きます。
  2. 「outlook.exe /safe」と入力し、「OK」をクリックします。
  3. Outlookがセーフモードで起動します。オートコンプリートが正常に機能するか確認してください。

セーフモードで問題が解決する場合、アドインや設定が原因と考えられます。

新しいOutlookプロファイルの作成

Outlookのプロファイルが破損していると、オートコンプリートが正常に動作しないことがあります。この場合、新しいプロファイルを作成することで解決できます。

  1. 「ファイル」タブをクリックし、「アカウント設定」を選択します。
  2. 「プロファイルの管理」をクリックします。
  3. 「追加」をクリックし、新しいプロファイルに名前を付けます。
  4. 新しいプロファイルを選択し、「既定に設定」をクリックします。
  5. Outlookを再起動し、新しいプロファイルでオートコンプリートが正常に機能するか確認します。

これで、新しいプロファイルでの設定が完了します。

よくある質問や疑問

オートコンプリートが有効になっているのに候補が表示されません。どうすればよいですか?

まず、オートコンプリートリストが破損している可能性があります。リストをリセットすることで解決できる場合があります。上記の手順でリセットを試みてください。

セーフモードで起動しても問題が解決しませんでした。次に試すべきことは何ですか?

次に、新しいOutlookプロファイルを作成してみてください。プロファイルの破損が原因である場合、新しいプロファイルで問題が解決することがあります。

iTunesのアドインが原因でオートコンプリートが動作しない場合、どうすればよいですか?

iTunesの「Outlook Change Notifier」アドインが影響を与えている場合、アドインを無効にすることで解決できます。上記の手順でアドインを無効にしてみてください。

まとめ

Outlookのオートコンプリートが有効にならない原因とその対処法について、いくつかの方法をご紹介しました。どの方法も、初心者の方でも手順を追って実行できる内容となっています。もし、これらの方法を試しても問題が解決しない場合は、お気軽にLINEからお声掛けください。

この記事を書いた人
この記事を書いた人

企業の情報システム部門で10年以上、PC・アカウント・社内ネットワーク・Microsoft 365/Google Workspace運用を担当。年間数百件の問い合わせ対応(PC不調、メール送受信、Excel/Word資料、Teams会議、スマホ連携など)を通じて、初心者がつまずくポイントを「再現→原因切り分け→最短解決」の手順に落とし込んできました

現場や身近で実際に起きたトラブルをベースに、手順だけでなく「なぜそうなるか」「失敗しやすい落とし穴」「安全な設定(セキュリティ)」まで含めて解説します。

相談窓口(問い合わせ/LINE等)を設け、記事で解決しないケースも個別にサポートしていますので「パソコンが急に動かなくなった」「スマホの設定がわからない」などの悩みは一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。

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