「Outlook 365でアドインが有効にならない…」とお困りの方へ。特にパソコンやスマホに自信がない方でも安心して試せる、初心者向けの解決方法をお伝えします。この記事では、よくある原因とその対処法を、実際の例を交えてわかりやすく解説します。
アドインが有効にならない主な原因とその対処法
アドインが無効になっている場合
- Outlookを開き、左上の「ファイル」タブをクリックします。
- 「オプション」を選択し、「アドイン」をクリックします。
- 下部の「管理」ボックスから「COM アドイン」を選び、「設定」をクリックします。
- 表示されたリストから、無効になっているアドインのチェックボックスをオンにし、「OK」をクリックします。
これでアドインが有効になります。もし表示されない場合は、次の方法を試してみてください。
アドインが「無効なアプリケーション アドイン」として表示されている場合
- 同じく「ファイル」タブから「オプション」を選択し、「アドイン」をクリックします。
- 下部の「管理」ボックスから「使用できないアイテム」を選び、「設定」をクリックします。
- 表示されたリストから対象のアドインを選び、「有効にする」をクリックします。
- 「閉じる」をクリックして完了です。
アドインがクラッシュしている場合
- 「ファイル」タブから「オプション」を選択し、「アドイン」をクリックします。
- 下部の「管理」ボックスから「COM アドイン」を選び、「設定」をクリックします。
- 無効になったアドインの横にある「次の30日間監視しない」を選択し、「適用」をクリックします。
- その後、アドインを再度有効にすることで、正常に動作することがあります。
レジストリの設定が原因の場合
- 「Windowsキー + R」を押して「regedit」と入力し、レジストリエディターを開きます。
- 以下のパスに移動します
HKEY_CURRENT_USERSOFTWAREMicrosoftOfficeOutlookAddins<アドインのProgID> - 右側の「LoadBehavior」をダブルクリックし、値を「3」に設定します。
- レジストリエディターを閉じ、Outlookを再起動します。
※レジストリの編集は慎重に行ってください。誤った操作はシステムに影響を及ぼす可能性があります。
Outlookのバージョンや設定が原因の場合
- 最新のOfficeアップデートが適用されているか確認します。
- 「ファイル」タブから「アカウント」を選択し、「更新オプション」から「今すぐ更新」をクリックします。
- それでも解決しない場合は、Officeの修復を試みます。コントロールパネルから「プログラムと機能」を開き、Microsoft Officeを選択して「変更」をクリックし、「オンライン修復」を選択します。
よくある質問
Q1: アドインが表示されない場合、どうすればよいですか?
アドインが表示されない場合、まずは上記の手順でアドインが有効になっているか確認してください。それでも表示されない場合は、Outlookのバージョンや設定、インストールされているアドインの互換性などを確認する必要があります。
Q2: アドインを再インストールする方法は?
アドインを再インストールするには、まずOutlookを開き、「ファイル」タブから「オプション」を選択し、「アドイン」をクリックします。次に、「管理」ボックスから「COM アドイン」を選び、「設定」をクリックします。表示されたリストから対象のアドインを選び、「削除」をクリックし、その後、再度インストールします。
Q3: アドインがクラッシュしている場合、どうすればよいですか?
アドインがクラッシュしている場合、上記の手順で「次の30日間監視しない」を選択し、その後、アドインを再度有効にすることで、正常に動作することがあります。それでも解決しない場合は、アドインの提供元に問い合わせることをおすすめします。
まとめ
Outlook 365でアドインが有効にならない場合、原因はさまざまですが、上記の手順を試すことで多くの問題は解決できます。特にパソコンやスマホに自信がない方でも、安心して試せる方法ばかりです。もしそれでも解決しない場合は、お気軽にLINEでご相談ください。



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