パソコンを起動したときに、毎回Outlookを手動で開くのは面倒ですよね。特に、パソコンやスマホの操作に不安がある方にとって、毎日の手間を減らす方法があれば嬉しいものです。今回は、そんな悩みを解消するために、Outlook 365をパソコン起動時に自動で立ち上げる方法を、初心者の方にもわかりやすくご紹介します。
Outlook 365を自動起動させる方法
スタートアップフォルダーにショートカットを追加する
パソコンを起動したときに自動でアプリを立ち上げる仕組みを「スタートアップ」と呼びます。これを利用して、Outlookを自動起動させる方法は以下の通りです。
- キーボードの「Windowsキー」と「R」を同時に押します。
- 表示された「ファイル名を指定して実行」画面に「shell:startup」と入力し、OKをクリックします。
- スタートアップフォルダーが開きます。
- スタートメニューからOutlookを探し、右クリックして「ファイルの保存場所を開く」を選択します。
- 表示されたフォルダーからOutlookのアイコンを右クリックし、「ショートカットの作成」を選びます。
- 作成されたショートカットを先ほど開いたスタートアップフォルダーにコピーします。
これで、次回パソコンを起動したときに、Outlookが自動で立ち上がるようになります。
Windowsの設定からスタートアップを確認する
Outlookがスタートアップに追加されているか確認するには、以下の手順で設定を確認できます。
- スタートボタンをクリックし、「設定」を選択します。
- 「アプリ」をクリックし、「スタートアップ」を選びます。
- 一覧の中からOutlookを探し、スイッチがオンになっていることを確認します。
もしオフになっている場合は、スイッチをオンに切り替えてください。
タスクマネージャーからスタートアップを管理する
タスクマネージャーを使って、Outlookのスタートアップ設定を確認・変更することもできます。
- キーボードの「Ctrl」+「Shift」+「Esc」を同時に押して、タスクマネージャーを開きます。
- 「スタートアップ」タブをクリックします。
- 一覧の中からOutlookを探し、右クリックして「有効にする」を選択します。
これで、Outlookがパソコン起動時に自動で立ち上がるようになります。
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Outlookの自動起動を停止する方法
もし、Outlookの自動起動を停止したい場合は、以下の方法で設定を変更できます。
スタートアップフォルダーからショートカットを削除する
先ほど作成したOutlookのショートカットをスタートアップフォルダーから削除するだけで、自動起動が解除されます。
Windowsの設定からスタートアップをオフにする
先ほどの手順で「スタートアップ」設定を開き、Outlookのスイッチをオフに切り替えることで、自動起動を停止できます。
タスクマネージャーからスタートアップを無効にする
タスクマネージャーの「スタートアップ」タブでOutlookを右クリックし、「無効にする」を選択することで、自動起動を停止できます。
よくある質問や疑問
Outlookを自動起動させると、パソコンの起動が遅くなりませんか?
Outlookをスタートアップに追加しても、パソコンの起動速度に大きな影響はありません。ただし、他のアプリケーションも多くスタートアップに追加している場合は、全体的な起動速度が遅くなる可能性があります。その場合は、不要なアプリのスタートアップからの削除を検討してください。
Outlookの自動起動を設定しても、次回起動時に立ち上がらない場合はどうすればよいですか?
Outlookの自動起動がうまくいかない場合は、スタートアップフォルダーにショートカットが正しく配置されているか、Windowsの設定でスタートアップが有効になっているか、タスクマネージャーでスタートアップが有効になっているかを再確認してください。それでも解決しない場合は、Outlookの再インストールや、Windowsの更新を試みると良いでしょう。
まとめ
Outlook 365をパソコン起動時に自動で立ち上げることで、毎日の手間を減らし、業務の効率化が図れます。今回ご紹介した方法を試して、快適なパソコンライフをお楽しみください。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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