メールのやり取りで「いいね!」や「ハート」などのリアクションをもらうと、返信しなくても相手に伝わるので便利ですよね。でも、時にはリアクションを受けたくない場合もあります。例えば、重要な内容のメールを送るときや、返信を求めているときなど。そんなとき、Outlookではリアクションを禁止する設定ができるんです。
今回は、初心者の方でもわかりやすいように、Outlookでメールのリアクションを禁止する方法をステップバイステップでご紹介します。
目次
- リアクション機能とは?
- リアクションを禁止する方法
- 管理者による一括設定
- よくある質問
- まとめ
リアクション機能とは?
Outlookのリアクション機能は、受信したメールに対して「いいね!」や「ハート」などの絵文字で返事をすることができる機能です。これにより、簡単に返信したことを相手に伝えることができます。
例えば、上司から「来週の会議について」といった内容のメールを受け取ったとき、「いいね!」を押すことで、「内容を確認しました」と伝えることができます。
リアクションを禁止する方法
Outlookでは、メール送信時にリアクションを禁止する設定ができます。これにより、受信者はそのメールに対してリアクションをすることができなくなります。
以下の手順で設定できます
- Outlookを開き、新しいメールを作成します。
- メール作成画面で、オプションタブをクリックします。
- 「リアクションを禁止する」オプションを選択します。
- メールを送信します。
この設定を行うと、受信者のOutlookでは、そのメールに対してリアクションボタンがグレー表示され、クリックできなくなります。
管理者による一括設定
企業や団体で使用しているOutlookでは、管理者が一括でリアクションを禁止する設定を行うこともできます。これにより、全員がリアクションを受け付けないようにすることができます。
管理者は、メールフロールールを設定して、送信されるメールのSMTPヘッダに「x-ms-reactions: disallow」のタグを自動的に追加することができます。これにより、受信者のOutlookでは、リアクションボタンが無効化されます。
よくある質問
Q1: リアクションを禁止したメールに返信はできませんか?
リアクションを禁止したメールでも、受信者は通常通り返信することができます。リアクション機能のみが無効化されるため、返信や転送などの基本的な機能には影響ありません。
Q2: リアクションを禁止する設定は、すべてのOutlookで有効ですか?
はい、Outlook for Windows、Outlook on the web、Outlook for Macなど、主要なOutlookクライアントで有効です。ただし、古いバージョンのOutlookでは、リアクション機能がサポートされていない場合があります。
Q3: リアクションを禁止したメールに対して、相手がリアクションをしてしまった場合、どうなりますか?
リアクションを禁止したメールに対して、相手がリアクションをしてしまった場合、そのリアクションは送信されません。メールサーバー側でリアクションを拒否するため、受信者のOutlookではリアクションが送信されないようになります。
まとめ
Outlookでメールのリアクションを禁止することで、重要なメールに対して、相手からの簡単なリアクションだけで済ませてしまうことを防ぐことができます。特に、ビジネスシーンでは、しっかりとした返信を求める場面が多いため、この機能を活用することで、より円滑なコミュニケーションが可能になります。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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