皆さん、こんにちは。今回は「Outlookのアーカイブが勝手に動作する理由とその対策」について、初心者の方にもわかりやすく解説します。特に、パソコンやスマートフォンの操作に不安がある45歳以上の方々に向けて、親しみやすい語り口でお伝えします。
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Outlookのアーカイブとは?
まず、Outlookのアーカイブ機能について簡単にご説明します。
アーカイブとは、受信トレイに溜まった古いメールを整理するための機能です。削除するのではなく、別の場所に移動して保存します。これにより、受信トレイがすっきりし、新しいメールが見やすくなります。
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アーカイブが「勝手に」動作する原因とは?
Outlookのアーカイブが「勝手に」動作する原因はいくつか考えられます。
1. 自動アーカイブ機能の設定
Outlookには「自動アーカイブ」という機能があります。これは、一定期間が経過したメールを自動的にアーカイブするものです。例えば、6か月以上前のメールが自動的にアーカイブされる設定になっている場合があります。
2. 「古いアイテムの整理」機能の影響
「古いアイテムの整理」機能も、一定期間が経過したメールを自動的にアーカイブする設定です。この機能が有効になっていると、知らないうちにメールがアーカイブされてしまうことがあります。
3. オンラインアーカイブの利用
Microsoft 365のユーザーの場合、オンラインアーカイブという機能が利用できます。これにより、メールがクラウド上に保存され、ローカルの容量を節約できます。しかし、この機能が有効になっていると、メールが自動的にオンラインアーカイブに移動することがあります。
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「勝手に」アーカイブされないようにする方法
では、アーカイブが「勝手に」動作しないようにするための方法をご紹介します。
- 自動アーカイブの設定を確認・変更する
Outlookの「ファイル」メニューから「オプション」を選択し、「詳細設定」タブを開きます。「自動アーカイブ」の項目で設定を確認・変更できます。 - 「古いアイテムの整理」機能を無効にする
各フォルダーの「プロパティ」から「自動アーカイブ」タブを選択し、「自動アーカイブを実行しない」を選択します。 - オンラインアーカイブの設定を確認・変更する
Microsoft 365の管理者に相談し、オンラインアーカイブの設定を確認・変更してもらいましょう。
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よくある質問や疑問
Q1: 自動アーカイブを無効にすると、メールの容量が増えてしまいませんか?
はい、自動アーカイブを無効にすると、受信トレイにメールが残り続けるため、容量が増える可能性があります。しかし、手動で不要なメールを削除することで、容量を管理できます。
Q2: オンラインアーカイブを利用しない場合、どうすればよいですか?
オンラインアーカイブを利用しない場合、ローカルのPSTファイルにメールを保存する設定に変更できます。これにより、メールはローカルに保存され、クラウドには保存されません。
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まとめ
今回は、Outlookのアーカイブが「勝手に」動作する理由とその対策についてご紹介しました。自動アーカイブや「古いアイテムの整理」機能、オンラインアーカイブなど、さまざまな要因が影響しています。設定を確認・変更することで、不要なアーカイブを防ぐことができます。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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