こんにちは!今日は、Outlookで「メールをローカルに保存しない設定」について、初心者の方にもわかりやすくご説明します。
「Outlookでメールをローカルに保存しない設定」とは、パソコンやスマートフォンにメールデータを保存せず、すべてのメールをサーバー上で管理する方法です。これにより、複数のデバイスでメールを同期でき、デバイスの容量を節約できます。
では、実際にどのように設定するのか、順を追って見ていきましょう。
POPアカウントの場合
POPアカウントを使用している場合、メールは受信後にサーバーから削除される設定が可能です。これにより、メールがサーバーに残らず、ローカルに保存されることを防げます。
- Outlookを開き、左上の「ファイル」をクリックします。
- 「アカウント設定」を選択し、「アカウント設定」をクリックします。
- 該当するメールアカウントを選択し、「変更」をクリックします。
- 「詳細設定」をクリックし、「配信」タブを選択します。
- 「サーバーにメッセージのコピーを置く」のチェックを外します。
- 「OK」をクリックし、「次へ」をクリックして設定を完了します。
これで、メールはサーバーに残らず、ローカルに保存されることを防げます。
IMAPアカウントの場合
IMAPアカウントを使用している場合、メールはサーバーと同期されますが、ローカルに保存されることがあります。これを防ぐためには、オフライン設定を調整する必要があります。
- Outlookを開き、「ファイル」をクリックします。
- 「アカウント設定」を選択し、「アカウント設定」をクリックします。
- 該当するIMAPアカウントを選択し、「変更」をクリックします。
- 「その他の設定」をクリックし、「詳細設定」タブを選択します。
- 「Exchangeキャッシュモードを使用する」のチェックを外します。
- 「OK」をクリックし、「次へ」をクリックして設定を完了します。
これで、IMAPアカウントでもメールがローカルに保存されることを防げます。
Exchangeアカウントの場合
Exchangeアカウントを使用している場合、メールはデフォルトでローカルに保存されます。これを防ぐためには、オフライン設定を調整する必要があります。
- Outlookを開き、「ファイル」をクリックします。
- 「アカウント設定」を選択し、「アカウント設定」をクリックします。
- 該当するExchangeアカウントを選択し、「変更」をクリックします。
- 「その他の設定」をクリックし、「詳細設定」タブを選択します。
- 「Exchangeキャッシュモードを使用する」のチェックを外します。
- 「OK」をクリックし、「次へ」をクリックして設定を完了します。
これで、Exchangeアカウントでもメールがローカルに保存されることを防げます。
よくある質問や疑問
Q1: ローカルに保存しない設定をすると、メールの送受信に影響はありますか?
ローカルに保存しない設定を行っても、メールの送受信には影響ありません。ただし、インターネット接続が必要となりますので、接続環境にご注意ください。
Q2: 設定を元に戻すことはできますか?
はい、設定を元に戻すことは可能です。上記の手順で再度設定を行い、「サーバーにメッセージのコピーを置く」のチェックを入れることで、ローカルに保存されるようになります。
まとめ
Outlookでメールをローカルに保存しない設定を行うことで、複数のデバイスでメールを同期でき、デバイスの容量を節約できます。設定方法は、使用しているメールアカウントの種類(POP、IMAP、Exchange)によって異なりますので、上記の手順を参考にして設定を行ってください。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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