皆さん、こんにちは。今日は、Outlookで受信したメールを「既読」にする方法についてお話しします。メールを整理する際、未読と既読を適切に管理することで、重要なメールを見落とすことなく、効率的に作業できますよね。特に、パソコンやスマホの操作が少し苦手な方でも安心して設定できるよう、わかりやすくご説明します。
Outlookでメールを既読にする基本的な方法
まず、Outlookでメールを既読にする基本的な操作方法をご紹介します。
メールを手動で既読にする方法
受信トレイにある未読のメールを手動で既読にする手順は以下の通りです。
- 未読のメールを右クリックします。
- 表示されるメニューから「既読にする」を選択します。
この操作で、選択したメールが既読としてマークされます。
複数のメールをまとめて既読にする方法
複数の未読メールを一度に既読にしたい場合、以下の手順をお試しください。
- 受信トレイ内で、既読にしたい最初のメールをクリックします。
- キーボードの「Ctrl」キーを押しながら、他の既読にしたいメールをクリックして選択します。
- 選択したメールのいずれかを右クリックし、「既読にする」を選択します。
この方法で、選択した複数のメールをまとめて既読にできます。
メールを自動的に既読にする設定方法
Outlookには、メールを自動的に既読にする設定があります。これにより、メールを選択した際に自動的に既読としてマークされるようになります。
デスクトップ版Outlookでの設定
デスクトップ版のOutlookで自動的に既読にする設定を行う手順は以下の通りです。
- Outlookを開き、左上の「ファイル」タブをクリックします。
- 左側のメニューから「オプション」を選択します。
- 表示されたウィンドウで「詳細設定」をクリックします。
- 「Outlookウィンドウ」セクション内の「閲覧ウィンドウ」ボタンをクリックします。
- 「次の時間閲覧ウィンドウで表示するとアイテムを開封済みにする」にチェックを入れ、秒数を設定します。
- 「OK」をクリックして設定を保存します。
この設定により、閲覧ウィンドウでメールを指定した秒数表示すると、自動的に既読になります。
Web版Outlookでの設定
Web版Outlookでも同様の設定が可能です。手順は以下の通りです。
- Web版Outlookにサインインし、右上の歯車アイコン(設定)をクリックします。
- 表示されるメニューから「メール」を選択します。
- 「メッセージの取り扱い」をクリックします。
- 「既読にする」セクションで、「選択後すぐに開封にする」や「5秒後に開封する」などのオプションを選択します。
- 「OK」をクリックして設定を保存します。
この設定により、メールを選択した際に自動的に既読にするタイミングを調整できます。
よくある質問や疑問
Q1: メールを未読に戻すことはできますか?
はい、可能です。既読になったメールを未読に戻すには、該当のメールを右クリックし、「未読にする」を選択します。これで、メールが未読の状態に戻ります。
Q2: 自動的に既読にする設定を無効にすることはできますか?
はい、できます。デスクトップ版Outlookの場合、先ほどの「閲覧ウィンドウ」の設定画面で「次の時間閲覧ウィンドウで表示するとアイテムを開封済みにする」のチェックを外すことで、自動的に既読になる機能を無効にできます。Web版Outlookでも同様に、「既読にする」設定で「自動的に開封済みにしない」を選択すれば無効化できます。
Q3: メールを開封しても既読にならない場合、どうすればいいですか?
その場合、設定が自動的に既読にしないようになっている可能性があります。上記の手順で設定を確認し、必要に応じて変更してください。また、Outlookのバージョンによって操作方法が異なる場合がありますので、ご利用のバージョンに合わせて設定を確認してください。
まとめ
Outlookでのメールの既読・未読の管理は、日々のメール整理において非常に重要です。手動での設定や自動化の方法を理解し、自分に合った方法でメールを管理しましょう。操作に不安がある方も、今回ご紹介した手順を参考に、ぜひ試してみてくださいね。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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