LINEのトーク履歴をバックアップする際に必要な「バックアップ用PINコード」を忘れてしまった場合、焦らずに以下の方法で対処できます。特に、スマホやパソコンの操作に不安がある方でも安心して実践できるよう、わかりやすく解説します。
バックアップ用PINコードとは?
LINEのバックアップ用PINコードは、トーク履歴を安全にバックアップ・復元するための6桁の暗証番号です。これを設定しておくことで、スマホの紛失や故障、機種変更時に、直近14日間のトーク履歴を復元することができます。
PINコードを忘れた場合の対処法
万が一、PINコードを忘れてしまった場合でも、以下の方法で対応できます。
旧端末でPINコードを確認・再設定する
旧端末が手元にある場合、以下の手順でPINコードを確認または再設定できます。
- LINEアプリを開き、ホーム画面右上の歯車アイコン(設定)をタップします。
- 「トークのバックアップ・復元」を選択します。
- 「バックアップ用のPINコード」をタップします。
- 画面の指示に従い、PINコードを確認または再設定します。
QRコードでかんたん引き継ぎを行う
旧端末が手元にある場合、QRコードを使ってLINEアカウントを引き継ぐことができます。この方法では、PINコードの入力を求められません。
- 旧端末でLINEアプリを開き、設定から「かんたん引き継ぎQRコード」を表示させます。
- 新端末でLINEアプリを開き、QRコードを読み取ります。
- 画面の指示に従い、アカウントの引き継ぎを完了させます。
PINコードなしで直近14日間のトーク履歴を復元する
バックアップ用PINコードを設定していない場合でも、以下の条件を満たしていれば、直近14日間のトーク履歴を復元できます。
- LINEアカウントに登録したメールアドレスやパスワードが設定されていること。
- GoogleアカウントまたはApple IDでLINEのバックアップを取っていること。
これらの条件を満たしていれば、PINコードの入力画面で「スキップ」を選択することで、トーク履歴を復元できる可能性があります。
LINEアプリを再インストールする(注意が必要)
LINEアプリをアンインストールして再インストールすると、アカウントの引き継ぎを行う際にPINコードの入力を求められます。PINコードを忘れてしまった場合、この方法ではトーク履歴を復元できない可能性が高いため、注意が必要です。
PINコードを忘れないための対策
今後、PINコードを忘れないようにするための対策として、以下の方法があります。
- PINコードを安全な場所にメモして保管する。
- スマホのメモアプリやパスワード管理アプリを活用する。
- LINEアカウントにメールアドレスやパスワードを設定しておく。
これらの対策を講じることで、PINコードを忘れてしまった場合のリスクを減らすことができます。
よくある質問
Q1: PINコードを設定しなくてもバックアップは取れますか?
手動でバックアップを取る際には、PINコードの設定が必要です。ただし、自動バックアップを設定している場合は、PINコードなしでもバックアップが行われます。
Q2: 異なるOS間での引き継ぎ時にトーク履歴は引き継げますか?
異なるOS間での引き継ぎ(例AndroidからiPhoneへの機種変更)では、直近14日間のトーク履歴のみ引き継ぐことができます。バックアップ用PINコードを設定しておくと、より多くのトーク履歴を復元できます。
Q3: PINコードを忘れた場合、データはどうなりますか?
PINコードを忘れた場合でも、LINEアカウントに登録しているメールアドレスやパスワードがあれば、再設定が可能です。再設定後、トーク履歴を復元できます。
まとめ
LINEのバックアップ用PINコードは、トーク履歴を安全に引き継ぐために重要な役割を果たします。万が一、PINコードを忘れてしまった場合でも、旧端末での確認やQRコードでの引き継ぎなど、いくつかの方法で対応できます。今後、PINコードを忘れないようにするための対策も講じておきましょう。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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